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2004.05.10

執筆

「ぼくうみ」は、一去年の1月と2月で、過去のシナリオを参考にして書きました。この2ヶ月間、私が代表をしている障害児施設の仕事は、給与計算等の事務仕事以外、ほぼ丸々休ませて貰いました。
無責任だとか我が儘だとか贅沢だという保護者の意見もありましたが……。
私がいなくても日々の活動に支障が出ないようにちゃんと準備したし、本業である物書きのために、有償ボラ程度の給料しか貰っていない仕事を休んで、なんで我が儘とか贅沢とか言われにゃならんのよ、っていうが本心でした。

施設を始めて、4年目。いつしか脚本家としての仕事の受注がこなくなり……。
最初の頃は何も書かなくていいゆえか慢性胃潰瘍もなくなり、その気楽さが快感でした。が、その一方でだんだんと欲求不満がたまっていく始末……。

施設の運営は、まあ、仕事といえば仕事なのですが、弱肉強食の世界で成功報酬だけをギャラとして受け取れるという物書き稼業を生業としてやってきた身としては、どう都合よく考えても仕事をしているような感覚が持てないのです。年収が物書き時代の3分の1になってしまったし……。(; ;)

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コメント

こんにちは、はじめまして。

yahooのヘッドラインで毎日新聞の「記者の目」に関する記事を見つけまして、色々たどってお邪魔しています。

僕は5才(保育園の年長)の男の子の父親をしています。
息子は広汎性発達障害で自閉傾向があります。

昨年の12月から独立しまして、IT関係の自営業をしています。(聞こえはスゴク良い 笑)

やはり収入は1/3以下に激減ですが、息子の将来のこと、自分の余生を見直すには良い時期かな?と考えて、毎日、自己破産の恐怖と戦って仕事をしています。

フリースペースつくしんぼ も、興味深く拝見いたしました。

今日はまず、ご挨拶させていただこうと思いまして。

では、また寄らせてください。
失礼いたします。

投稿: おいちゃん | 2004.05.12 11:52

おいちゃん、どーもです。
(って、私の方が間違いなくおいちゃんのような。(^^;))

>やはり収入は1/3以下に激減ですが、息子の将来のこと、自分の余生を見直すには良い時期かな?と考えて、毎日、自己破産の恐怖と戦って仕事をしています。

あはは、でもやっぱ1/3は精神的にきついでしょ。なんていうか、自分は働いていないような気分になってしまうんですよね。で、わけもなく焦ってしまう。。。
子どもが小さいときは、信念みたいなのがあって頑張れるんですけど、私の場合はだんだんとそれも萎えてきて……。(; ;)

投稿: 虹父 | 2004.05.12 23:52

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