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2004.06.28

小説バージョンの火つけ役?

福祉の専門家以外が執筆者する福祉関係の本って、以前は障害児の親やハンディをもつ当事者の手記がほとんどでした。
私も先輩である自閉症児のお母さん方の手記を何冊も読み、おおいに参考にさせて頂いたことを覚えています。

ところが、二年前に私の自閉症の小説が出版して以降、親や当事者が小説という形式で本を出版するケースが一気に増えた、という話を聞きました。
私の「ぼくうみ」がちょっと有名(?)になって以来、小説バージョンでもいいんだ、っていう風潮が一気に広がったらしいのです。
特にADHDやアスペルガーの方が自己体験をもとに、手記ではなくて小説の形を自分のことを描いた作品が続々と出版されています。
(もっとも、そのほとんどが自費出版系の出版社からゆえ、作者が無駄な出費していなければいいなあ、とは思うのですが……)

「光とともに…」以降は、漫画バージョンの手記型作品というのも増えているようですね。
この勢いで、ドラマバージョンや映画バージョンも、と思うけど……製作費がかかり過ぎるから、なかなか難しいか、やっぱり。。。(^^;

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