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2004.07.31

第2段階~否定・拒否の時期

否定は…しようがなかったです。
当時は脚本家稼業が本職。自宅仕事がほとんどなので、いつも背後に長男がいるような状態。その長男がパニック的に号泣するので、仕事に集中などまったく出来ず……。
サラリーマンの父親だと、家にほとんどいないので気づかないってケースが多いんでしょうけど……。

拒否は…そりゃ出来るものならしたかったけど、これも特になかったような……。
しょうがないのかなあ、って感じで、私の場合、泣きたい気分なんだけど涙ってのは不思議なぐらい出ませんでした。

自閉がわかった頃から約半年、ほとんどなんにも仕事しなかったっけ。
その間、何をしていたかと言えば…図書館から自閉症絡みの本を借りて来ては読み漁ってました。当時の図書館にあってタイトルに自閉症と入っている本はおそらく全部読破してしまったと思います。(^^;

その結果、自閉症の机上の理論のような知識だけを頭の中にため込んでしまい……。
今でこそ、そういう頭でっかちの自閉症児の保護者を見るとつい笑ってしまったりするのですが、当時は自分自身がそのものだったようで……。(^^;

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