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2004.07.10

映像への憧れ

私は、今でこそ障害児施設の代表をやってますが、つい5年程前までは現役の脚本家でした。執筆して映像化された作品は200本以上あります。まあアニメが多いんですけど。(^^;
でも、その中で、オリジナルのストーリーを使って貰えたケースというのは、ほんと限られた本数です。しかもそれは、企画内容がだいたい決まっており、その企画に合わせてのオリジナルストーリーです。
企画段階からオリジナルのものは、悲しいかな一本もありません。
オリジナルの脚本っていうのは、それこそ無数に書いてきましたけど、一本も映像化まで持っていけた作品はありません。

でもって、私はやっぱり脚本家根性の持ち主なんです。映像化されてナンボっていう感覚から抜けられません。結局は三流ライターの宿命というのか……。

小説なら、最近は自費出版社が隆盛ですので、それこそウン百万のお金さえ出せれば出版は簡単にできます。ネット小説でよければ、ほぼ経費ゼロで作品を発表できます。

でも、そういうのじゃ嫌なんだよなあ。映像化したいんだよなあ……。

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