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2004.08.30

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青年学級には100人近くの自閉症者がいるわけです。そりゃもういろんな人がいました。医者じゃないので診断ではありませんが、自閉症か否かの判断はすぐにできるようになりました。100冊を超える自閉症関係の書物を既に読破した結果の基礎知識が少しだけ役にたちました。(^^;

きっちり高校まで卒業しているアスペルガーの人がいるかと思えば、身辺自立が身についていない重度の自閉の青年もいました。
喋れないのに、5ケタの割り算を暗算でやってしまう青年がいるかと思えば、何の問題もないような感じなのに、笑うことがどういうことかわからずに悩んでいる青年もいました。

自傷、他傷、パニック、そしてその応対なども否応なしに経験することになりました。
パンチを受けて、メガネのレンズは割れ、鼻血は吹き出し・・・。(^^;
でもそれ以上に、自分の息子にフィードバックできるいろんなものを体験させて貰えたことに価値がありました。

縦軸に自閉的傾向の重さ、横軸に知的障害の重さを置くと、グラフの中のいろんなところにみんなを置くことができて・・・。
そんなみんなと自分の長男…まだ3歳でほとんど何にもわからないのだけど…を比較すると、 客観的にいろんなことが見えてきて、いろんなことをフィードバックできました。

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