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2005.07.03

映画「マラソン」

観てきました。自閉症の青年が主人公の韓国映画「マラソン」。
ロードショー二日目の2時半からの上映で、観客は全部で30人弱ってのは、なんとも淋しい感じがしてしまいますが。。。
(一昨日観た「宇宙戦争」なんてとんでもない駄作だったのに、集客力だけは圧倒的。なんだかなあ、と思ってしまう)

よかったです。映画としての出来ばえもかなりのものです。
新人監督がこれを撮ったとのこと。ほんと、気合入った演出でした。
知的障害が中度で自閉が軽いタイプの自閉の青年が、ほんとによく描けていました。表情もなかなかのものでした。
それよりなにより、さすがは韓国映画、障害者(児)の母親の心情がこれでもかというほどに描かれています。この母親に感情移入しちゃってボロボロ泣くお母ちゃん、かなりいるだろうな、と思いました。私は、そのあまりにストレートな表現につい退いてしまい、泣けませんでしたけど。(^^;

一般の観客には感動が残るのでしょうけど、私の場合、なんていうか、やっぱ自分の長男とどうしても比較してしまうわけで。なんとも複雑な思いが残ってしまった映画、っていう感じです。
だってなあ、彼のレベルの社会性あったら羨ましいと思うもん。。。

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コメント

「マラソン」テレビのCMで見て、観てみたいと思いました。

投稿: ERIKA | 2005.07.05 23:13

>>ERIKA さん

ぜひ観て貰いたい映画ではあります。
自閉症関係者だけが観ても仕方ないです。
韓国では500万人も観たって言うし。。。

投稿: 虹父 | 2005.07.06 19:45

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7月3日(日)TOHOシネマズ木曽川にて もしも、自分の子供の知能が5歳で止まってしまい、そのあとその子が何歳になろうと、ずーっと5歳の子供を育てるように接しなければいけないとしたら…。 母親は、放っておけばどこに行ってしまうか分からないその子の手を離すことが... [続きを読む]

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