« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »

2005.11.28

最近読んだ絵本2冊

戦争のつくりかた(りぼんぷろじぇくと編集 マガジンハウス刊 600円)
2004年4月、有事法案をわかりやすく開設し、「成立を止めよう」とよびかけるネットワークが生まれ、メーリングリストて話し合いを重ねて完成した絵本だそうです。
HP上にもweb版がアップされています。
某総理大臣や某都知事が何を考えているのかが、伝わってくるような気がしました。

ニャンコ、戦争へ(菊地秀行文 平松尚樹絵 小学館刊 1100円)
有名作家の書き下ろしの童話だそうです。
一瞬で読み終わってしまいます。
で、読んでる途中にハッ!! とし、思わず背中がゾッとする短編です。絵本と言ってもいいと私は思います。
私の場合、登場する役所の作業員二人の顔が、某総理大臣と某都知事の顔と思わずリンクしてしまいました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.25

入学者・志願者07年度に同数

>07年度には計算上、大学・短大の入学者数が志願者数と同数になる「全入時代」を迎える。

……とのことである。(本日の朝日新聞夕刊表紙より)

一方、ウチの市では07年度あたりから計算上、養護高等部の卒業生の行き先がすべて満員となる「全浪時代」を迎える。

……という悲しい状況である。(町作連HP掲載の卒業生推移のデータより)

そんなに学生数が足りないのなら、ちゃんと学費は払うし、ついでに寄付金も払ってやるからウチの自閉の息子を預かってくれーっ!!

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2005.11.24

歯医者

SANY0818
歯医者に通い始めています。
前回はいつ頃行ったか、まったく記憶にありません。
つくしんぼをはじめてからは行った覚えがないので、10年以上ずっと行かなくて済んでいたようです。歯並びは悪いけど、歯は丈夫な方みたいです。

で、今回は、左下奥歯の詰めていたところがポロッと欠けてしまっての通院です。

なんで欠けてしまったのか。。。
よっちゃんのするめいかをケースで買って来て、噛んでばかりいたところ、欠けてしまったのです。(^^;

それとは関係ないけど……。
自閉の長男は、どこで覚えてきたのかわからないですが……。
♪よっちゃんの~……と歌うと……。
♪するめいか、するめじゃないよするめいか~……と続きを歌います。(^o^)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.23

かまぼこ板絵コンクール作品展

自閉の長男と二人、箱根の麓の鈴廣かまぼこ博物館まで行ってきました。
箱根駅伝の第4中継地点の駐車場のあるとこです。(^o^)

SANY0841
この作品展、かまぼこ板を使っての作品展なのですが、2年に1度あるのだそうです。
で、ウチの施設の関係者が3人、入選&入賞をしてまして……。
一人は、ウチの造形の先生をやってくださってる高尾先生の作品。
もう一人は、ウチの会員のコウキくんの作品。
ついでの一人は、関係ないのに出店したウチのヨメさんの作品。(^^;

ちなみに、ウチの長男は、かまぼこ板絵などにはまったく興味なく、ずーっと手回しアニメ(HPにそのアニメあり)に見入っていました。

で、ウチの息子はかまぼこなんかまっくた喰いません。。。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.22

貧乏人はソバを食え

SANY0823
最近、嫁サン不在の昼飯にソバを食うことが多い。
午前中、スーパー三和まで歩いて行き、シマダヤの生ソバを2つ買ってくる。
1つ73円なのだが、2つ買うと割引になり、1つ68円になる。
で、ラッキーにも当日賞味期限の品物が残っていれば半額。さらになぜか8円が引かれて、ソバ代が60円で済む。
残念ながら当日期限の品物がなく、翌日賞味期限の品物になると20円引き。これもさらになぜか8円が引かれて、こっちだとソバ代が88円。

そば汁は瓶で冷蔵庫に入っているので、それを使うとせいぜい数10円分。
ネギは、畑から引っこ抜いてくるので、実質0円。
あと、長男の大好物のおかめ納豆が冷蔵庫に入ってたりするので、これを1パック拝借。ということでこれが30円程。
燃料費とか水代とかはいちいち考えるはやめておく。

なんだかんだで、大盛り納豆そばが、100円少々で完成するわけだ。
カップラーメンなんかより絶対にお得で、量も多く、健康的なのである。(^o^)

しかし、なぜだか私は痩せない。。。(; ;)

| | コメント (4) | トラックバック (0)

2005.11.21

柿の木

SANY0754
今年は実がいっぱいなっている。小さいものばかりだが、美味そうに見えないのだが、齧ってみるとかなり甘~い。
が、柿にせよ栗にせよビワにせよ、ナスもキューリもトマトもそうなのだが、このテのものは、たくさん実がなるとすぐ飽きてしまい、食う気にならない。
かといって、誰かにあげるにも、取るのが面倒なので放置。
結局、霜の降りる季節になって、葉っぱも落ち、実もしぼんしまうのが毎度である。

「桃栗三年、柿八年」と言うが、この木は戦時中に植えたという話なので、もう60年以上も経っていることになる。かなりのじいさん木だ。いや、実をつくるのだからばあさん木かも。(^o^)

子どもの頃から、登っていた木だ。目をつぶっていても、どのあたりからどの方向に枝が伸びているかを記憶しているので、登れてしまったりもする。
もっとも最近は四十肩(それとも五十肩?)が痛く、とてもじゃないけど登れないが……。

今はないが、以前は柿の木のすぐ横にオンボロの物置小屋があって(写真の玩具の小屋ではない)、枝から物置の屋根の上に登ったものだ。さらにその屋根経由で、母屋の屋根の上にも登れて、私はトタン屋根のてっぺんでよくボーッとしていたものだ。そのまま寝てしまったこともある。けど、落ちたことはない。それほどアホではない。

小学校の頃の国語の教科書に……。
「じいさんが柿の木を可愛がっていて、そのじいさんが柿の木の根元に大きな石を置いたところ、毎年なっていた柿の実がその年に限ってならず、じいさんは『可哀相なことをした』と言って、頑張って大きな石をどかしていたところポックリ死んでしまった」みたいな話が載っていたことを記憶している。
ストーリーだけ覚えていて、話のテーマが何だったのかは全然さっぱり覚えていない。
が、なにはともあれ柿の木の根元に石を置くと死んでしまうので、脳梗塞の発作経験のある私は気をつけよう。(^^;

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.20

世界に一つだけの国

町田市内にある通所授産施設「赤い屋根」の施設長・小野浩さんが施設の会報に掲載した記事です。
掲載許可を頂き、転載させて頂きました。m(__)m


世界に一つだけの国

採決直前だというのに
 2005年10月28日、衆議院・厚生労働委員会は、障害者自立支援法案(自立支援法案)の採決を予定している最終の委員会だというのに、この日も、間違った「基礎データの誤り」を正す質疑で紛糾しました。
 紛糾の原因は、減免制度による負担軽減の見込み人数をめぐってでした。
 厚労省は、自立支援法案による定率(応益)負担の導入に伴って、さまざまな「負担軽減策」を提案しました。
 所得に応じた負担上限額や個別減免、そして社会福祉法人減免などです。つまり、低所得の人たちに対して、その所得の水準に応じて、「加重な負担」が課せられないようにする、というものです。
 厚労省はこれらの減免制度を「限りなく応能負担に近い定率負担」、「きめ細かな配慮」と、説明してきました。そして、これらの「軽減策」を厚労省は、自ら「安心装置」と呼んでいます。
 ではこの「安心装置」、どれほどの効果が期待できるのでしょうか。

負担は軽減されるのか?
 減免制度の対象は、生活保護以上で年収300万円以下の「低所得」世帯です。それ以上の収入の世帯は、月額上限40200円までの定率(応益)負担が課せられてしまいます。法案採決の前に、この減免制度でどれくらいの人の負担を軽減できるのかを明らかにすることは、立法府の当然の責務です。
 厚労省は、前夜11時に、所得階層別の人数と、減免制度による負担の影響額を示した資料を、質問予定の議員に提出したそうです。
 質問にたった議員は、こう尋ねました。
「年収300万円以上の世帯が5%ということはありえないでしょう。このデータは、本人所得の人数ですか?、それとも世帯所得の人数ですか?」と。
「障害者の属する世帯の所得である」と、中村社会援護局長は、答弁しました。
 誰もが耳を疑いました。「えっ?」という空気は、議員席にも流れました。
 家族収入を含めて年収300万円、つまり月額25万円を超える障害者世帯が「5%しかない」という説明は、誰もが疑問に思うはずです。
「他の議員のみなさんも、ホントにそう思われますか?」と呼びかける議員は、今度は尾辻厚労大臣に尋ねました。
「これはホントに世帯所得ですか?」
「事務方が算出したのだから、間違いない」と、尾辻厚労大臣は答えました。

翻った局長答弁
 いよいよ採決まで、残すところあと1時間となった審議の最終盤。最後の議員がもう一度尋ねました。「このデータは、本人所得ですか、世帯所得ですか?」
 ところが、中村局長は前言を翻しました。「本人の所得をもとに積算した」と。さらに「本人の所得を、そのまま世帯の所得として推計した」とも。
 この答弁で議場は騒然としました。
「そんな計算はおかしい。ただでさえ少ない本人の所得を、世帯の所得とするのはおかしい!」と迫る議員は、別の資料を提示しました。
「これは、10月4日に開かれた『とうきょうフォーラム』で、東京都が発表した公式の資料です。本人所得のみでは70%の人が『低所得』になるのに対して、家族の収入を含む世帯所得では、65%が『一般』になるのです。自治体はこうしたデータをもっています。厚労省が求めれば、こうした基礎資料は、すぐ手に入るはずです。なぜ根拠のあいまいな積算をするのですか」と、最後の議員は、誤りを問いただしました。
 厚労大臣や局長は「予算の見積もりのための積算」という答弁を繰り返すばかり・・・。

後味の悪い採決
 結局、「データの誤り」は正されず、減免制度でどれくらい負担が軽減されるのかも不明のまま、審議は集結しました。
 他にもあいまいなことは、たくさんあります。試行調査で多くの知的や精神障害の人が「サービス対象者」から除外されてしまった障害認定基準はどうなるのか。24時間ホームヘルプサービスを必要とする重度障害の人はどうなるのかなど、不透明・不十分さは、たくさん残されたままです。
 しかし、10月28日、午後4時35分、衆議院・厚労委員会で可決され、31日には本会議で可決されました。本会議の採決では、与党の何人かが賛成しなかったそうです。また通常は、採決後拍手がおこるのですが、今回は拍手もなく閉会したそうです。きっと、後味の悪い採決だったのでしょう。
 11月2日のニュースジャパンで、尾辻前厚労大臣は、定率負担の導入に「財務省の意向があった」と、はじめて認めました。可決後だから言えるコメントなのでしょう。

当面する3つの課題
 いずれにせよ、障害者自立支援法は成立しました。残された基本的な課題では、障害基礎年金制度の抜本的拡充や、障害の範囲の拡大、福祉と雇用の本格的な統合などですが、当面する課題は、以下の3つです。

●「政省令」づくりに対する運動
 自立支援法は、「1割の定率負担」以外に、具体的なことを盛り込んでいません。たとえば、施設運営の基本となる最低基準や職員配置基準、またホームヘルプサービスの利用基準や公費水準も、すべてこれから、通知や通達という「政省令」で決められます。減免制度も詳細は、未確定です。
 異例にも、衆議院・厚労委員会は、法律の制定の責任にもとづいて、この厚労省の「政省令」づくりを継続的にチェックする申し合わせを確認しました。こうしたチェックと連動しながら、障害者団体の要望を反映させることが重要です。

●担保となる「障害福祉計画」の策定
 今後は、ますます市町村の責任と役割が大きくなります。施策やサービスを地域で整備するうえで担保となるのが「障害福祉計画」です。これを当事者・関係者の参加でつくる必要があります。また自治体の「横だし・上乗せ」をどう実現するかです。

●自立支援法への「対応策」の確立
 最後に法人や事業所において、自立支援法への「対応策」を確立することです。具体的には、減免を含む定率(応益)負担への対応策、新事業体系を見据えた事業の見直しなどです。ただし、これらは「障害福祉計画」とリンクすることが重要になります。

 じつはこの原稿、印刷直前に後半部分を全面的に書き直しました。「元気のでる結末」を書けずに悩んでいたところ、ある利用者のお母さんが尋ねてきました。
 法案が可決成立したことを伝え、この原稿を見せると、「こんなことで弱気になったらダメよ。次はどうするかを示さなきゃ。それが小野さんの役割でしょ!」と、そのお母さんに、檄を飛ばされてしまいました。
 自立支援法案が可決されたときニッポンは、「世界に一つだけの国」になりました。なぜならば、障害のある人たちに応益負担を課す国は、世界のどこにもないからです。ニッポンを逆の意味での「世界に一つだけの国」にするためにも、挫けてなんていられません。そうですよね。お母さん!
(おの ひろし)

| | コメント (0) | トラックバック (2)

2005.11.19

大地沢一泊

早くも一週間経ってしまうのですが……先週末の話です。
11/12(土)~13(日)にかけて、つくしんぼメンバーで大地沢に一泊してきました。
毎年、夏休みに行っていた一泊なのですが、今年は予約するのを忘れまして。
(夏休みの予約がゴールデンウィーク前だなんて、そりゃ忘れるって)

ここ数年連続で夏の宿泊ボラをしてくださっている法政大学現代福祉学部サークル「ピュアピュア」のメンバーが、今年もやりたいと言ってくれたので……。(^^;
12人の子どもに対して、20人以上がボラとして参加してくれているので、とってもありがたかったです。m(__)m

SANY0817

で、おどろいたこと。
なんとなく、つくしんぼの押し入れ内で数年眠っていた花火を持って行ったんです。
火つけ用のローソクは持って行きました。けど、ライターは持って行きませんでした。ちょっと捜したけど見当たらないし、どうせ学生の誰かが持ってるだろうと思ったからです。
ところが、なんと誰一人としてライターを持っていない!!
大学生が20人以上も集まっていて、喫煙者ゼロ!! だったのです。

私の大学時代のサークルなんて、部室の壁はヤニだらけ。天井がいつも紫煙で見えない状態っていうのがフツウだったと言うのに。
ほんと、時代は変わってきてるんだなあ……。

あ、花火は、他のグループの母チャンからライター借りて、無事やりました。

ちなみに、禁煙して3年が経過。> 自分
学生たちも偉いけど、私も偉いです。(^o^)v

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.18

ああ、勘違い!?

えっと、ウチの施設の名前はフリースペースつくしんぼです。
ウチのHPはこちらです。

で、ここでちょっと9/9の私のブログを読んでみてください。m(__)m

ここのウチと同姓同名のフリースペースつくしんぼの方が、今日、つくしんぼ(ウチ)に、はるばる訪ねていらっしゃったのです。
長崎は五島列島にあるつくしんぼのHPはこちらです。

で、いろいろ話をしたのですが。。。
今年の春に開設してるとHPにあるのに、子どもの活動はこれから始めると言うし……。
超田舎のはずなのに、目の前の道の車の往来が激しいと言うし……。
広い活動場所があるはずなのに、場所がないとか言ってるし……。
どうも話が噛み合っていない??? ような。。。

もっとも、ウチの見学にいらっしゃったわけだし、あちらの施設の様子のことは二の次なので、特に質問もしなかったのですけれど。

で、お帰りになられてから、やっぱりどうにも気になるので、貰った名刺のURLでHPを覗いてみて……ほぇ~!? 思いっきりビックリしてしました。
今日いらっしゃったのは、こちらの佐世保のつくしんぼの方だったのです。

僅かの期間に、日本の最西端に位置する長崎県の、それも2つのつくしんぼと私はアポとっていたわけです。
でも、私は2つが別物だなんて、全然気づいておらず……。

いやはや、大変失礼いたしました。m(__)m > 本日のお客様
携帯の番号がわかってたので、慌てて電話して謝りましたが……。
なんともカッコ悪い。。。
ま、笑って誤魔化すしかないんですけど。(^^;

ちなみに、ウチの市内には、私が知ってるだけでも、4つのつくしんぼと名乗る団体があります。
紛らわしい名前つけるんじゃねーよ。> あっちこっちのつくしんぼ (^o^)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.11.16

あらたなる発見

SANY0751
昨夕、大勢のお巡りさんたち相手に大活劇を演じた自閉の長男ですが……。
今日も今日とて、学校から帰ってきた途端、名札つき携帯を首にぶら下げ、散歩へGO!!

で、一時間ほどで、今日もまた電話が……。
学校からで、某会社の事務室に入り込んでいるとのこと。
私がただちに急行。と、担任の先生が先に急行してくれており……。m(__)m

なんでも、昨日もやってきて、事務所内を一周して帰って行ったらしく。二日連続だったらしい。
って、ことは、不審者110番で通報される直前あたりってことになる……。

とにかく謝って、「こうやって携帯の横の名札に電話番号がついてるんで、かけて頂ければよかったのですけれど…」と説明してみたのですが。
「いや、何か書いてあるんで、見せて貰おうとしたんですけど、怒って触らせてくれないんですよ」ということらしい。
なるほど、携帯&名札は長男の散歩のための印籠(?)である。それを他人に手渡さないのは当然の行為なのかも知れない。

…って、感心してる場合ではない。せっかく電話番号書いてあるのに、名札が役に立たんといいうことではないかいっ!!
作戦変更して、また何かアイディアを考えんと。。。(; ;)

| | コメント (3) | トラックバック (0)

2005.11.15

夕方の出来事。

つくしんぼの送迎から戻ってくるのが午後6時頃。あたりはもう完全に真っ暗……。
今日は自閉の長男、つくしんぼには来ず、学校帰りに散歩に出てしまっている。
おそらくまだどこかをほっつき歩いているだろうと思い、携帯の安心ナビを使ってみたところ……スーパー三和の裏手の方の道を歩いている様子。
車で拾って帰ろうと思い、その近辺へと行ってみるが、そう簡単には見つからない。
車を停めて、携帯片手にその周囲の路地などを覗いてみたりもしたが、やはりいない。

と、そこへ50ccのバイクに乗ったお巡りさんがやってきた。
で、私が車を停めたあたりでなにやらキョロキョロ……。
「あの、何かありましたか?」と聞いてみるが、「いや、特に」と曖昧な答え。
でも、ピンときた。また誰かに長男が通報されたに違いない……。

数日前に女子高生殺人事件があったばかりの町田である。お巡りさんたちもきっとピリピリしているんだろう。
私は先に長男を捜し出し、とっとと帰ってしまおうと企んではみたのだが、なんせ長男がどうしても見つからない。携帯の画面からして、すぐ近所にいるはずなのだが、どうしても見つからない。

結局理由を説明し、お巡りさんと一緒に捜すことになり……。
と、そのうちにパトカーが二台、三台、五台と増え……。
50ccバイクのお巡りさんも何人もやって来て……。
真っ暗の住宅街で赤色灯がいくつもグルグル回っているのを見れば、そりゃ誰だって何か事件でもあったのではないかと思うわけで……。

住所・氏名・息子のあれやこれやを質問され……。
服装まではわからず、学校の制服を着てはいるだろうが、もしかしたらもうかなり寒いので上着かなにかを着ているような気もして、嫁サンに電話して聞いてみたところ……。
「たった今、ほんと数分前、○○サンがスーパー三和の二階の薬局を歩いているって電話くれた」とのこと。
それをお巡りさんに伝えると、お巡りさんたち、一斉にダッシュ!!

私は特に急ぐ必要ないので、のんびり歩いてスーパー三和に向かってみたところ……。
店の大きなガラスの内側で、唸り声上げて三人のお巡りさんと格闘している長男の姿を発見。店から外で引っ張り出そうにも、息子が図体が一番でかく、三人がかりになってしまっている模様。かなり暴力的に扱われている様子でもあったが、ウチの長男の抵抗からして、まあ仕方ないところだ。

長男の前に私が登場。思いっきり怒鳴りつける。すると、三人のお巡りさんでも手に負えなかった長男が、一瞬にして静かになり、何事もなかったかのような顔でケロッとしている。
「いやあ、さすがはお父さんですね」
そんなことお巡りさんに褒められても嬉しくもない。
「いやはや、ご迷惑をおかけしました」
ひたすら下手に出て謝りつつ、息子を車に押し込んで帰宅。
約50分の間に、居場所検索は数十回。通信料、いくらかかっていることやら……。

安心ナビは、たしかに近所にいることがわかるので安心は安心なのだけど、どう頑張っても発見には至らないわけで……。
今度は金属探知機のように、そばに近づくと「ピーッ、ピーッ、ピピピピピ!!」って鳴るような仕組みでも作って欲しいところ……って、無理だろうなあ。(; ;)

| | コメント (8) | トラックバック (0)

2005.11.06

万葉の湯

長男・次男と三人で横浜みなとみらいに最近出来た万葉の湯へ行ってきました。
熱海のお湯をわざわざ湯送、いや輸送してきている都心型温泉(?)です。
本店はウチの近所(徒歩圏内)にあるんですけど、今日わざわざ電車で横浜桜木町まで行ったのは……三枚で8000円近くもするチケットを貰っていて、それを無駄にするのがもったいないからでして。。。(^^;

どうして嫁サンを連れってやらないかって?
彼女は友人の結婚式があるとか言って一人で出かけていて、ウチら三人が留守番だったからです。(^o^)

みなとみらいと言えば、長男にとってはコスモワールドなのですが、最初から「今日は温泉だけ」とインプットしていたおかげか、はたまた天気が悪くてジェットコースターも休業していたせいか、遊園地に行きたいと言い出されずに済みました。(^^;
結構混んでいて、長男一人だけにすることも出来ず、あんまりゆっくりも出来ませんでしたが、それでもささやかに温泉気分。。。(*^^*)

ところが、夕方になって帰宅した途端、長男は開口一番「おふろ!!」と言い出す始末。
あのなあ、温泉から帰って来て、またすぐ風呂に入るってか!?
自閉のパターンというものは、いやはやなんというか。。。
仕方なく結局私も長男と家の風呂にも一緒に入りましたが。。。(; ;)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2005.11.05

プリンプリン物語

SANY0757
コレステロールも高く、血圧も高いのですけど。
最近は尿酸値まで高くて、アルコールもプリン体の少ないものを、と医者に言われてしまっています。(; ;)
で、プリン体99%オフをウリにしている発泡酒を買ってきてみたんですけど、これが高いうえにマズイっ。
こんなの我慢して飲みたくないよなあ、って思っていたところ……。

懐かしいものを発見して、一箱(24本入り)を買ってきてしまいました。
そう、ホッピーです。(^o^)v
大学時代、居酒屋やおでん屋で、安いのでこれの焼酎割ばっか飲んでました。

こいつがプリン体ゼロ、なんて、とっても素晴らしい(?)です。
マズい発泡酒より1%もプリン体が低いわけですし。(^o^)

焼酎もプリン体低いみたいだし、しばらくはホッピーだな、こりゃ。。。
そりゃ飲まない方がいいんだろうけど。。。(^^;

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2005年10月 | トップページ | 2005年12月 »