« 世界に一つだけの国 | トップページ | 貧乏人はソバを食え »

2005.11.21

柿の木

SANY0754
今年は実がいっぱいなっている。小さいものばかりだが、美味そうに見えないのだが、齧ってみるとかなり甘~い。
が、柿にせよ栗にせよビワにせよ、ナスもキューリもトマトもそうなのだが、このテのものは、たくさん実がなるとすぐ飽きてしまい、食う気にならない。
かといって、誰かにあげるにも、取るのが面倒なので放置。
結局、霜の降りる季節になって、葉っぱも落ち、実もしぼんしまうのが毎度である。

「桃栗三年、柿八年」と言うが、この木は戦時中に植えたという話なので、もう60年以上も経っていることになる。かなりのじいさん木だ。いや、実をつくるのだからばあさん木かも。(^o^)

子どもの頃から、登っていた木だ。目をつぶっていても、どのあたりからどの方向に枝が伸びているかを記憶しているので、登れてしまったりもする。
もっとも最近は四十肩(それとも五十肩?)が痛く、とてもじゃないけど登れないが……。

今はないが、以前は柿の木のすぐ横にオンボロの物置小屋があって(写真の玩具の小屋ではない)、枝から物置の屋根の上に登ったものだ。さらにその屋根経由で、母屋の屋根の上にも登れて、私はトタン屋根のてっぺんでよくボーッとしていたものだ。そのまま寝てしまったこともある。けど、落ちたことはない。それほどアホではない。

小学校の頃の国語の教科書に……。
「じいさんが柿の木を可愛がっていて、そのじいさんが柿の木の根元に大きな石を置いたところ、毎年なっていた柿の実がその年に限ってならず、じいさんは『可哀相なことをした』と言って、頑張って大きな石をどかしていたところポックリ死んでしまった」みたいな話が載っていたことを記憶している。
ストーリーだけ覚えていて、話のテーマが何だったのかは全然さっぱり覚えていない。
が、なにはともあれ柿の木の根元に石を置くと死んでしまうので、脳梗塞の発作経験のある私は気をつけよう。(^^;

|

« 世界に一つだけの国 | トップページ | 貧乏人はソバを食え »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/31585/7238471

この記事へのトラックバック一覧です: 柿の木:

« 世界に一つだけの国 | トップページ | 貧乏人はソバを食え »