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2006.02.27

養護学校のバスの話

4月から養護学校の高等部に入学する重度自閉症の長男、なんとか送迎バスに乗せて貰えることになりそうです。
もし乗せて貰えなかった場合、車で片道40~50分のところにある養護学校まで、登下校で毎日2往復することになってしまうので、かなりホッとしています。
ウチは重度過ぎて、路線バスの利用なんて最初から諦めている状態なので……。

養護学校にもっとバスがあればいいのに……と思うのですが、都立の養護学校、お金がありません。そんな中、バスを一台増やすためには年間約1000万円の予算が必要になるのです。そう簡単に増車は出来ないことは知っています。

そんな中、2年前だったかな、3年前だったかな、とある町田選出の一人の都議会議員が動いてくれて、養護学校のバスが一台増車になりました。
その他の国会議員や都議会議員は話を聞いてくれたりはするものの、決して動いてくれたりなんかしてくれませんでした。その中で一人だけが思いっきり頑張ってくれました。
議員なんて口ばっかでロクな奴いないと思っていた私ですが、このときばかりは「こいつスゴいなあ……」って感心しまくりでした。
その感心しまくりの都議が、今回私が、いや、私たち福祉関係者がこぞって応援した市長選候補だったのです。
言葉なんかは要らなかったのです。私たちが応援を決めたのは、当然の成り行き。この人が市長になってくれれば、国からほとんど自治体へのゴリ押しつけになりそうな自立支援法・特別支援教育関係の話だってちゃんと聞いてくれるはず、と。。。

そんなほのかな期待も全部ブッ飛んでしまいました。
負けは負け。ジャンケンで負けたわけじゃなく、選挙の投票で負けたのだから、こればっかりはどうにもなりません。
いろいろ大変な時代であるにもかかわらず、それなりに平和で相変わらず問題意識もなくノホホンと生きてるノーテンキ市民集団&宗教絡みの組織票に負けました。

でもね、負けたけど、障がい児の親はね、仕方ないとか言ってられんのです。
新市長とどういう距離感もって、やってかにゃならんのか、新たなる課題なのです。

まいどどん底に突き落とされなながら這い上がってきてる人生、今回もまあなんとかせにゃならんだけのこと、と。。。

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負けました (; ;)

負けました。>選挙
バカな国会議員のメール騒動とこの季節してはハンパじゃない豪雨に負けました。
組織票は強かったです。

これから春だっていうのに、ウチの市の福祉は冬に向かってしまいそうです。
三回深呼吸して気分一新、みんなで気を引き締めていかないと。。。

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2006.02.19

市民の力

とりあえず自分の責任分担の仕事が一段落しました。
朝になれば選挙の告示日。午前零時をもってホームページは更新出来ないゆえ……。
だからって、他にもやることはあり、ボーッともしてられないのですが。(^^;

で、やっぱり言いたいので言ってしまいます。
ここを読んでくれている町田の福祉に関係する皆さんへの私からのメッセージです。

≪障がい者福祉≫
・障がいがあってもなくても誇りを持てて、支える側も納得の認め合ってやさしい福祉を実現します。障がいがあっても働くことのできる環境を整備し、自活を支援する福祉をつくります。
・知的障がい者や精神障がい者の雇用を促進します。市役所や事業所はもとよりNPOや市民活動団体へも、障がい者雇用を広げていきます。また、一般企業向けには、市役所の入札におけるポイント優遇、障がい者雇用に対する市独自の雇用助成金等の施策を検討し、事業主支援を手厚くします。
・「自立支援法」による新施設・新事業体系に即した社会資源の基盤整備を計画的に進めます。「選べる福祉サービス」により、「真の」自立支援の福祉を展開します。
・障がい者専門医療施設の整備を進めます。市民病院において、障がい者専門外来の開設、障がい者専門医療スタッフの養成、障がい者優先診療日または時間帯の設定、入院時付き添い負担の軽減措置などに着手します。また、専門医療施設の誘致も検討します。
障がい者に対する歯科医療体制の整備に努め、口腔ケアの充実を図ります。
・特に精神障がい者に対して、自立支援医療費の本人負担を軽減します。「自立支援法」により原則本人の1割負担となるところを、収入のない精神障がい者に対しては都で5%分の補助が予算化されていますが、町田市においても5%の補助の可否について検討します。
・NPO法人や民間企業を活用した障がい児学童保育を充実させます。さらに、中学生の障がい児を対象にしたクラブの設置を検討します。

以上、私が管理人を引き受けた候補者のマニフェストからの抜粋です。
どう思います? ここまで福祉のことをきっちり考えてくれている市長候補者なんていると思います?

町田の福祉のため、負けられない闘いがそこにあるのです。
で、私がどの候補者のホームページを担当していたかは……ヒミツです。(^o^)v

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2006.02.17

書けなくってスミマセン。

書きたいこと、あれやこれやたまってるのですが……。
スミマセン、書くヒマが取れないのです。m(__)m

市長選まであと一週間ちょっと……。
町田の福祉のため、負けられない闘いがそこにあるもので。m(__)m

ひたすら誹謗中傷の嵐(荒らしともいう)とバトルを展開し続ける私なのです。(^^;

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2006.02.11

ネットも10周年

@niftyを10年間ご利用いただきまして誠にありがとうございます。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。

……とのメールがきました。
ふーん、つくしんぼも10年だけど、ニフティも10年なのね。
そういえば、Windows95が出るのを待ってパソコン買ったんだっけ。
あの頃はまだ物書きの現役で、ワープロは必需品だったけどパソコンなんか要らない、って思ってたっけ。
でも、パソコンの世界にはパソコン通信というのあって、「障害児教育フォーラム」というのがあって、そこでは障害児関係の情報交換が行なわれていると聞いて、これはぜひとも覗かなければと思ったんだっけ。
閉鎖的なぶん、連帯感あって、サークル的で楽しかったもんなあ。

今どきの自閉業界の有名人って、障害児教育フォーラムにいたメンバーがとっても多いです。そのおかげで、いろんな有名人と知り合いになれて、かなり得してます。

ネット環境は今の方がずっといいけど。。。
充実度はあの頃の方が格段に上だったよなあ。。。

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2006.02.07

NPO申請

先週、風邪引きのなか、都庁まで行って、NPO申請の相談を受けてきました。
あちこち書き方に間違いはあったものの、大きなミスはなく、やはり風邪引きのままに書類をつくり直し、やっとこさ出来上がった書類を都庁宛に郵送しました。

これで、特に問題がなければ、4ヶ月ちょっとでつくしんぼは自動的にNPO法人になってしまうわけです。なんだか変な気分です。

本音言うと、私はNPO法人なんかにわざわざしたくはないのです。
だって、NPOになったところで特典があるわけでもなし、単に私の事務仕事が増えるだけなわけだし……。
社会のためとか、そんな偉そうなこと考えてもないし。単に自閉の長男のため、と思ってスタートしてみたら、なんとなく10年が経ってしまっただけであり……。

それでも、自立支援法絡みで、無認可のままだと東京都からの補助金が切られてしまう恐れがあることを聞かされ、そりゃヤバいとばかりに駆け込むようにNPO申請しただけ。なんとも志の低いこと。(^^;

ちなみに、法人名はいろいろ考えた結果、はらっぱ にしました。
つくしんぼが立ってるのって、私の記憶のなかでは、たいてい原っぱだったから……。

私がぱっぱらぱーだからとか、そういうことは関係ありません。m(__)m

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2006.02.06

3年半ぶり

次男の不登校の件もホッと一息、と思いきや、久々に風邪をひいてブッ倒れました。3年半以上ぶりです。
なんでそんな細かいこと覚えているかというと……。
ぼくうみ出版の日以来、私はタバコをやめていまして、タバコをやめて以来、私は一度も風邪をひいてなかったからです。
まあ、最悪の状況は一日だけで済んだので、大したこともなかったと言えそうですけど。

で、今日、次男が学校を休んでいます。
おいおいまたかよ、と思いきや、本当に熱があったみたい。
私の風邪がうつったのかな。嫁サンも頭痛いとかいって寝込んでいたので、そっちのがうつったのかな。

で、自閉の長男は風邪などまったく関係なく、元気いっぱいなのです。
週末「プール行きたい」と騒いでいましたが、当然却下でした。

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2006.02.01

2月1日

次男が中学に行きました。
3学期になって、始業式ともう1日の2日行っただけだったので、ほんと久しぶりです。
明日も行けると言っています。

ウチの兄弟の通ってる中学は、過去いじめによる生徒の自殺事件があった学校ゆえ、こういうことに関する対処がきっちりしてありがたかったです。

とまあ、そんなことがあった次第です。
相手のあることでもあり、詳細までは書けないのですけど……。m(__)m

完全引き籠もりにならんで済んでよかった。(^^;

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