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2012.03.31

徳島にて

昨日の昼過ぎに町田を出発。延々高速オンリー走って、休憩やら仮眠やらを挟んで、今朝早く徳島に到着。
不動産屋で部屋の鍵を受け取って、ワゴン車の荷物運び込んで、電化製品と雑貨をひと通り買い漁って、自転車も買ってきて、さあ一人暮らしだ!……って、自分用なら嬉しいんだけど、次男用です。(^o^)

徳島文理大学でお世話になります。
どうしても心理学やりたいと言うので……一浪であの方に拾って貰いました。(^^;
首都圏の大学の心理学部は学力レベル高すぎて受からない。。。

私は一人暮らし、したことないです。
大学時代に三畳一間を7000円で約1年借りたことはあるけど、家に帰るのが面倒だっただけで、宿泊と卒業脚本執筆用でした。

四国って、妙に好きです。香川は足踏み入れたことないけど。。。
愛媛も高知も、上映会でお世話になって、引っ越すなら四国だよなあ、って思いました。
自分が引っ越すんじゃないから関係ないけど。。。

一人暮らしなんて大丈夫なのだろうか??? > 次男

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2012.03.28

七回忌(桜通信29)

6年も経ってしまいました。七回忌になります。
3年かけて「ぼくうみ」を完成させて、3年かけて上映会をやってきて、それで6年経ちました。

6年も経つと、チビちゃんだった子どもたちが、次々とヒロキの年齢を追い抜いていきます。ヒロキは永遠に15歳だから。。。
15歳までの親しかやってないのに、私って偉そうにしてるよなあ。。。(^^;

生き残っている桜は5歳です。。。

ロッキーは6歳です。。。

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2012.03.24

ものすごくうるさくて、ありえないほど近い

近所のシネコンで最終日なので、昨晩駆け込むようにして観てきました。(^^;

さすがにうまいですね。地味にしっかりエンターテイメントだ。
「9/11で父親を亡くしたアスペの子の話」
一行でどんな話かわかる。これってやっぱ基本です。一行でわからない話は、結局観ても何の話だかわからないことが多い。
一行のあらすじだけで、なるほどな、って感心してしまって、観たいって思ったもん。
タイトルの真意は、原作を読んでもいないし、私にはよくわからないのですけど。。。(^^;

つい数年前までなら「父親を亡くして精神的ショックで自閉症になってしまった子の話」ってことになってたんでしょうけど。それなりの時代の進歩ですね。(^o^)

ウチらみたいな関係者と、一般の人のこの映画に対する感想はかなり違うでしょうね。
一般の人は9/11基準で観るだろうけど、ウチらはアスペ基準で観てしまうから。。。

つくしんぼでは昨年、造形の先生が女川の港の横に実家があった縁で、女川で両親を失った6人の子どもたち(2人きょうだい×3組)に、直接義援金を渡してきました。
そのうちの1人はアスペでした。
3/11の津波で両親を失ったアスペの子の話、って、私は書く気しないけど。。。

軽度ボーダーを主人公としてぼくうみの続編を書き進めている私としては、軽度を描く難しさ、つくづく感じました。
映画としてはよく出来ているけど、アスペの描き方は、うーむ。。。
症状の断片と説明だけでは、知識のない一般の人には何も伝わらない。かといって、説明してるとぼくうみみたいにくどくなってしまう。。。
映画バランス的にはいいのかも知れませんけど、アスペ基準で観てしまう私なんかとしては、やっぱどうにも物足りない。。。

関係ないところで悩んでしまう映画でした。(^^;

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2012.03.23

桜通信28

小彼岸桜なので、他の桜よりかなり早めに蕾をもつのですけど。。。
冬がとにかく寒かったから、今年の開花はかなり遅れてます。

やっと二つ三つという感じ。。。

根が半分しか張ってないので、紐で引っ張ったままです。

元気なのは、こいつ一本だけ。

折れても頑張ってます。

こいつも。。。

3/28には今年も花見できるかなあ。。。


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2012.03.21

つくしんぼHP完全リニューアル

16年前、フリースペースつくしんぼとしての活動を始めた直後、ホームページを立ち上げました。
当時は、ヤフーがまだまだサイトリンクをこつこつと手作業で行なっていた時代でした。そしてつくしんぼのサイトは、日本初の「障害児の放課後活動」のホームページでした。

そんな愛着のあるホームページを閉じることにしました。

で、完全リニューアルしました。

アドレスも変更しました。
こちら↓です。
http://npo-harappa.net/

平成24年度、つくしんぼは活動自体を完全リニューアルします。
法内へと移行し、放課後等デイサービス事業と児童発達支援事業の多機能型に生まれ変わります。

私にとって、つくしんぼは、単なるヒロキとの遊びの場所でした。
ただ、一人だと淋しいので、「遊びに来たい人この指とまれ」と声をかけて始めてみただけ。
ヒロキのために立ち上げたつくしんぼなので、移行なんかしたくなかったのですけど。。。
東京都が補助金出してくれなくなってしまうことになり、移行しないとつくしんぼは活動資金を失ってしまうのです。

これまでは年間のどんぶり勘定の都の補助金で運営してきました。
それが、法内移行すると、いちいち日単価計算なんて超クソ面倒臭いことしなくてはならなくなります。
私は金勘定、大嫌いなので……というか、ロクに出来ないし、もの書きに戻りたい奴なので、この際だからつくしんぼの寿命は全うしたということで活動自体をやめてしまってもよかったのですけど。。。

続けたいという人がいるので、とりあえず続けることになりました。

ニーズがなければ、やっぱりやめちゃうつもりですけど。。。(^^;

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2012.03.11

あれから1年。。。

毎日のように観ていた震災関係のテレビ番組を、今日はなんか観たくなくて。。。
各局が視聴率競争やってるみたいに見えてしまうし。。。
それでもテレビはついていて、午前中は名古屋女子マラソン、午後はJ2に昇格した町田ゼルビアのサッカーの試合をぼんやり眺めていました。

去年のことはよく覚えています。
揺れが全然止まらなくて、ウチ自体よりボロ家で活動しているつくしんぼの方が心配で様子を見に行ったら、子どもはまだ来ていなくて、職員二人が庭の真ん中に突っ立っていて。。。
被害らしい被害はなく、私の机の上のコーヒーが倒れて、キーボードを濡らしただけで。。。

あれから1年です。でもたった1年。
事故から6年経っても、ウチの中には相変わらずヒロキのもの散乱しています。
脳梗塞から2年半経っても、ばあちゃんの遺品整理は相変わらず中途半端なままです。
そんなもんです。

ウチの二人は突然いなくなりました。
でも、家はそのまんまだし、住んでる土地も町内会もそのまんま。何にも変わりません。
何もかもを一度に失った人たちとは全然違います。どのぐらい違うものかは、経験してないからわかりません。
想像することは可能だけど、経験には絶対及びません。

なんかまた家の中を思いきり片づけたくなりました。絶対に必要ないものが多過ぎる。。。

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2012.03.08

「コトノネ」という雑誌

「コトノネ」とういう雑誌が創刊されています。
創刊、といっても出版社が発刊しているわけではありません。
町田にある社会福祉法人ウィズ町田が発行元です。
そこの理事長の天野貴彦さんが発行人です。
ぼくうみの小説の中にある、淳一クンが通っている作業所の「アマノさん」です。(^o^)
どうでもいいけど、私と同い年です。(^^;

雑誌「コトノネ」は、全国き障害者施設、就労支援施設の経営改革に関する様々な提案をおこなうことを目的に、今年1月に創刊。東日本大震災を契機に、被災地の障害者および障害者施設の復興支援をしたいという思いから創刊を決意したとのこと。。。

創刊号は端から端まで、震災関係の記事です。
実は私、「またまたアマノさん、一人で勝手に突っ走っちゃって……」ってな軽い感じで創刊号を読み始めました。
が、その内容が、スゴかったです。
中途半端な民放の震災関係のドラマなんか観る暇あったら、こっちを読むべきです。

詳細はこちら↓
http://kotononeya.jp/

山下のブログ経由だと言えば、創刊号は無料で送ってくれます。(たぶん)
その代わり、定期講読をぜひお願いします。m(__)m
創刊号は助成金でつくれましたけど、2号からはお金が足りません。。。(^^;

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2012.03.06

3/11から1年。。。

ここのとこ、夜の時間帯にオンエアーされる3/11関係のドキュメンタリーやドラマはすべて観るようにしています。
バッティングしている時間帯の番組もしっかり録画して。。。

津波の映像に関して、あまり出さないように…的なお上からのお達しが出回ったようですが、製作者側は結構きっちり番組をつくってくれていて、観ていてありがたささえを感じます。

もっとも、今夜の日テレ系の2hドラマは最悪だったけど。。。
便乗視聴率稼ぎのドラマづくりなんてやめてしまえ!
書くなら足使え。>脚本家 (-_-#)

被災者の家族を追う…的なドキュメンタリーが多いですね。
やっぱり視点がそこに行ってしまうのは、当然だと思います。

で、どうしても私は被災者と同じ立場で観てしまっています。
ヒロキの事故の日のこととどうしてもリンクしてしまうゆえ。。。
だから、妙に冷静に観てしまっていたりする。。。

まだ1年。被災者は冷静になんかなれっこない。
私は6年も経っているから、冷静なだけ。。。

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