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2013.04.29

専門家の本

で、昨日届いた本を読み始めてます。
「ホルモン力が人生を変える」 堀江重郎著(2009年)

この先生、私が自分の「LOH症候群」を疑って診察に行った病院で、担当してくださった泌尿器科のお医者さんでした。
こんな有名な先生だったなんて、最初に行った時は知りませんでした。経歴もすごい。同い歳なのに。。。(^^;

でも、今は診察して貰えません。
引き抜かれたんでしょうね。帝京大学病院から別の某大学の研究室に移ってしまいました。現在は研究職オンリーで、患者は受けつけてくれてません。

せっかく自閉業界でいうところの佐々木正美先生みたいな方と出会えていたのに。。。
もう少し早く会えて仲良くなっておければよかった。タイミング悪いよなあ。。。(; ;)

なにはともあれ……。
私が自分の「LOH症候群」を疑って、最初に自己チェックしてみたのは、ネット上の某所にあったこのチェック表でした。勝手引用、笑って許して。。。m(__)m

採点結果は、50点以上。思いっきり重症状態でした。去年の秋のことです。

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2013.04.27

LOH症候群の当事者本

ここのとこ、ネットで見つけて注文した3冊の本をたて続けに読みました。

「ジタバタ男の更年期」 はらたいら著(2000年)
「男も更年期がわかると楽になる」 はらたいら著(2002年)
「実録・ぼくの更年期」 永井明著(1998年)

はらたいらさんは、ウチらの世代であればほとんどが知っている、クイズダービー「はらたいらに3000点」の漫画家さんです。
永井さん、エッセイ「ボクが医者をやめたわけ」がテレビドラマ化もされたお医者さんです。私が手塚時代に執筆したOVA版「ブラックジャック」の医療監修をしてくださった方でもあります。

どれも10年以上前の本です。
当事者本は、この3冊しか見つけられませんでした。最近の本は皆無です。
当事者として書く人なんて、なかなかいないってことなんでしょうね。
だって、自分をネタにするわけだし、ふつうなら絶対隠したいネタだし、出版まで持っていけるのは、既に物書き関係の人に限られるわけだし。。。
医者が書いた専門書みたいなのはたくさんあるけれど、そういうのは特に読みたくもないので、遠慮してます。専門家の書いた自閉症の本なんか読みたくないのと一緒です。(^o^)

で、はらさんも永井さんも、既に亡くなっています。
男の更年期が原因……ではありません。お二人とも、肝臓癌。。。
私は、おかげさまで、肝機能は問題なしです。そのかわり、コレステロール値がダメダメですけど。。。(^^;

お二人が男の更年期と闘っていた頃は、まだLOH症候群という病名がなかった時代です。
LOH症候群が『病気』として認められたのは2007年と比較的新しく、それまでは男の更年期障害というのはなんとなくわかっていたけれど、きちんとした症状判断ができないという状態だったらしいです。

ブログでは、当事者でなく、奥さんが綴ったものを発見し、最初から全部読ませて頂きました。
「男性更年期障害を知ろう!」
http://pblog.denmame.net/
この奥さんのご主人、私なんかより全然重度みたいです。たぶん。

あと、真面目な当事者の方がまとめたらしいサイトもありました。
「男性更年期(LOH症候群)の経験談」
http://yoshiki1.com/danseikounenki/
すっごくわかりやすくまとめられています。真面目さがにじみ出ている。真面目過ぎるからLOH症候群なんかになっちゃうのでは? なんて思えてしまう。(^o^)

他のサイトは、ほとんどがお医者さんの営業サイトばかりで、似たりよったり。。。

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2013.04.25

ああ、ウザい!

何がウザい……って、自分がウザい!
この体調の悪さ、ウザ過ぎる!
なんで自分はこんなに情けない奴になってしまったんだぁぁぁぁっ!

ここ最近、ずっと思っていたことです。

別ブログ立ち上げて、匿名で綴ろうとも考えてみたのですけど。
病気、いや、これはもはや障害。
そんな障害のことを私が自分で隠してどーする。

私は、ずっと長男ヒロキの自閉症のことを書いてきました。
当人に承諾は受けてません。父親が勝手に息子のこと書いてきました。
息子のことは書いておいて、自分のことは匿名か?

なんか、ムチャクチャずるいような気がして。。。

自分のブログに継続で、LOH症候群ネタを書くことにしました。

カッコつけてるの、もう疲れましたです。
ぼくうみ映画の営業は完了。3800円のDVD在庫もあと3枚。それで完売。
(上映権付の方はまだまだいっぱいあります。)
映画の借金もきっちりペイしたし、もはや「ぼくうみ」を完成させた偉いお父さんという名の“文化人”のフリする必要もなくなったし。
本性さらけ出したところで、誰かに迷惑かけるわけでもなし。。。

ブログ読者の客層、今後思いっきり変わんだろうなあ。
まあ、いいか。
同じ悩み持ってるオヤジと繋がれた方が、私としては気休めになるし。
営業トークでなく、書きやすいネタ書いていた方が、書く頻度も増えるだろうし。。。(^^;

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2013.04.18

カテゴリー追加

あまりに体調的に自信がなくなり、ブログに新規カテゴリーを追加してみました。
題して・・・「今日の健康」 (^o^)

おやじのブログというより、じじいのブログに突入って感じかなあ。。。

何にも書かないと「死んじゃったの?」とか言われるし。
「生きてます」なんて返事するのも変だし。
男の更年期やら初老鬱やらのネタから逃げてると、書くネタなくなるし。

カミングアウトでもいいのかなあ、と。
はらたいらさん(故人)の著作数冊を連続して読みながら思う、ここ数日。。。

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2013.04.12

つくしんぼ

浮上かな……とか言ってみた途端、丸2日ブッ倒れていました。
暖かい日が続いていて、寒さが戻ったら、途端です。
そういえば、3月初旬から倒れたのも、東京20℃→鳥取0℃→東京20℃の直後でした。
私の自律神経は気温の変化に弱くなり過ぎているのかなあ。もう少し自分自身の人体実験を繰り返されないと、実際のところはよくわかりません。

で、ウチの家の裏側の角っこの狭いところに、なんと!
つくしんぼを発見しました。(^o^)v

ウチのへんは、つくしが多いから「つくし野」という地名がついたらしいんですけど、最近は空き地もなく、はらっぱもなく、つくしなんて滅多に見ることもなかったんですけど。
それがビックリ、ウチの敷地内で発見。。。

あ。。。
ヒロキは、つくしんぼは、つくしんぼの施設の方であって、これが本当の「つくしんぼ」だなんて知らなかったような。。。

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2013.04.09

ぼちぼち浮上かな。。。(つづき)

そう、ほんと、このブログ、私にとっての遺書だったんだよなあ。。。
……って、遺書の話って、以前にも書いたような気もするし、書こうと思ったけど書くのやめたような気もする。よく覚えていない。ま、いいか。(^^;

ブログのタイトルは、ヒロキの事故までは「自閉症の小説!?」で、ぼくうみの小説を出すまでの自分の人生のまとめみたいな感じで書き綴ってたっけ。
まさか、いなくなるのが自分でなく、ヒロキだなんて想定外中の想定外。考えてみたこともありませんでした。

ヒロキがいなくなって、ブログのタイトルを「おさんぽいってもいいよぉ~」に変えて、映画制作のための営業用ブログに方向転換して、7年。。。
体調不良は毎年のようにありました。でも、映画の完成までは頑張らないと、と思う気持ちが私を支えていたのかなあ。ちょくちょく倒れはしたものの、なんとか頑張り続けて来れました。

でも、上映会で地方遠征している頃から疲労も重なり、いよいよヤバくなってきていて。。。
去年はもう、映画も一段落の感じだし、年齢も50を過ぎ、気持ちだけの問題かと思いきや、血液検査で明らかに病気であることも判明し。。。

うーむ、なんでこんな情けない奴になってしまったんだろう、ってね。(; ;)

でも、心療内科の待合室にいると。。。
私は来る場所間違えているんだろうか?……って思ってしまったりもします。
それくらい、まあ、軽度なんじゃないのかなあ、って。症状出るの、春と秋だけだし。ほんと、季節障害者だし。1年12ヶ月のうち、8ヶ月程度は元気なわけだし。。。

待って患者さんたちの顔を盗み見てると、なんていうか、みんな生きてるのがほんと辛そうで、可哀相で可哀相で。。。

ネット書店で注文した「はらたいらのジタバタ男の更年期」が届きました。
はらたいらさんって、肝臓癌だったんですね。。。

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2013.04.08

ぼちぼち浮上かな。。。

想定外でした。春に落ちるとは。。。
途中、よくなってはいたんですけど、そのタイミングでペンキ塗りしてたらギックリ腰をやってしまい、まったく動けなくなり、そこからまたドーンと落ちてしまい。。。

去年落ちなかったのは、次男の徳島行きとか施設の法内移行とかあって、プレッシャーだらけで気が張っていたからなのかな。。。

夏バテの頃の体調不良とまったく同じような状態が、3月に入って、鳥取での上映会から帰って来た直後に突然やってきました。東京20℃、鳥取0℃、戻って東京20℃ってのがヤバかったような。。。
特に不安な要素なんてないにもかかわらず、得体の知れない不安のようなものに襲われ、日常生活の中でパニック発作的に現れる。外出先でそれに見舞われるからたまらない。恐くてうっかり外にも出られなくなる。。。
はっきり診断して貰ったわけではないけど、診療内科の先生の言葉からして、不安神経症とバニック障害らしいです。
しかも、症状に見舞われるのは季節の変わり目だけ。真夏とか真冬は元気ハツラツな私だったりする。こりゃもう自立神経系以外の何物でもない、って言われてしまってます。

うーむ、もともとの私の性格からして、縁のない病気……いや、障害?……だとばかり思っていたので、なんだかなあ。。。

で、そこに、テストステロン不足のLOH症候群がかぶってきてしまっているから、ますますタチが悪いわけで。。。

この症状が始めて出た時のことは、はっきり覚えています。
2004年春のことです。
前年の夏に、一過性脳虚血発作(TIA)で一度倒れ、それ以来、元気だけが取柄だったはず私が体調不良に見舞われるようになりました。
落ち込みがあまりに激しくて、なんていうか、自分にあまり寿命が残されていないような気がして、頑張って書き綴り始めたのが……実はこのブログのスタートでした。

そう、私のブログって、実は最初、遺書のつもりだったんです。(^^;

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