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2013.05.30

診断後の経緯(5)

“リセット”
それが今年の私のテーマです。
こうなったらなにもかも徹底的にリセット。ふりだしに戻してしまえ。。。
いろんな人の啓発本に共通して書いてあること。
「50歳過ぎたら背負っている荷物を降ろしてしまえ……」

ふりだしといっても、どこをふりだしにするか。。。
ずっと考えていました。

で。。。
とりあえず、ヒロキの自閉に気づく以前の時点にまで戻してみようかな、と。。。
“福祉”なんてことを考えたこともない時点に戻って、そのあたりを起点にして、あらためていろいろ考えてみる、と。。。

17年続けてきた施設の通信も100号でおしまいにしました。
これも、ある意味、自分自身へのけじめだったりしています。
よろしかったら、目を通して頂けたら嬉しいです。
【つくつく通信100号はこちら】

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2013.05.28

診断後の経緯(4)

昨日、同い年に某氏に「読んでてクラくなるなあ…」って言われました。
そりゃそうだよなあ……とは思います。
でも、他人事じゃないんだから。重かれ軽かれ、6割以上の40代超えオヤジがLOH症候群の症状と闘わなければならない現実があるのだから。(^o^)

「福祉の話なんててクラいようなあ…」って言われたって気にしないのと一緒。。。(^^;

今年3月の体調は、実はそんなに悪くはなかったのです。
寝込んだのは1週間ほどだったので。。。
ところが、ちょっとよくなったタイミングで、元気出そうとしてペンキ塗りをしたら、かなり重度のギックリ腰になってしまい。(; ;)
動けないのは3~4日だったのですが、寝たまま動けないでいるうちに、左肩から左手の先までが痺れた状態になってしまい、もう最悪。(ToT)
特に人差し指と中指にまったく感覚がなくなってしまい。。。

ちなみに、やたら痛みが出たり、しびれが出たり、冷や汗が出たりするのもLOH症候群の特徴らしいです。耐性が落ちてるのが原因とのこと。。。

で、やっと痺れが薄らいできたところで、4/18からの「今日の健康・男の更年期・LOH症候群」カミングアウトネタを開始した次第だったりしてます。(^^;

ギックリ腰でまったく動けない最中に決めました。
「こうなったら、来年度は徹底的に療養生活してやろう……」

男性ホルモン・テストステロンの低下は一番の原因は“ストレス”。
となれば、徹底的にストレスを排除してやろう……。

リセット大好き、だったりしてます。> 自分
都合悪くなると、すぐリセットしたくなる。
すごろく、でいうところの「ふりだしにもどる」みたいな感じ。。。

ストレスになることは、一切合切リセットしてしまおう!!
リセットすること自体にも、人間関係が絡んでストレスにはなるけど、続けることで積み重なるボディブロー型ストレスよりマシかも。。。

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2013.05.23

診断後の経緯(3)

3~4月と寝込みながらも、意識混濁の中、今春はいろいろ考えました。
ある意味、半ば覚悟もしていたので。。。

医者なんて、行政と同じで、専門分野の縦割りなのは知ってます。20年前、親友の産婦人科医に「自閉症? 大人になったら治るよ…」と言われたとき以来。。。

主治医の心療内科の先生は、泌尿器科のことなんて知りません。
主治医の泌尿器科の先生は、精神科のことなんて知りません。
主治医の内科の先生は、泌尿器科のことも精神科のことも知りません。

要するに、医者だって、モチはモチ屋ってこと。
医者も人間、スーパーマンじゃないことはわかってます。
下手すると、神経、私なんかより弱い医者が大勢います。(^o^)

となれば、私は医者じゃないから自分で自分の診断すら出来ないけど。。。
自分の症状を総合的に判断する作業は、自分でしなければなりません。

私は私自身に、診断、いや、判断をくだしました。

気温差の影響を極端に受けるタイプの「自律神経失調症」+ 男性ホルモン不足からくる「LOH症候群」。
症状的には「不安障害」「パニック障害」「軽度鬱状態」。

3~4月の冬から夏への移行季節と、9月~11月の夏から冬の移行季節には重度に見舞われる。命には別状なし。対処できる薬は現状ではなし。というか、かなり私特有の症状らしく、同類の患者の臨床ケースがない模様。。。

「その期間だけなら、諦めて寝てなさい」
泌尿器科と心療内科の医師に、同じこと言われてしまっています。(ToT)

言う側には一理ある。
でも、はいそうですか、簡単に了解&納得も出来ず。。。
だって、そうなると私は、1年のうち4ヶ月倒れていることになるので、1年を残りの8ヶ月で生きていかなければならないことになるので。。。

病気なのかなあ。体質なのかなあ。
とりあえず、癌とかみたいに、直接的に死に至る病気ではないみたいなので、切羽詰まってはないのですけど。。。

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2013.05.21

診断後の経緯(2)

LOH症候群対応の男性ホルモン・テストステロン補充注射と、その後のテストステロン含有軟膏による補充で、症状的にちゃんと回復しているとばかり思っていました。
実際、正月を挟んで元気ハツラツ状態でしたし。。。(^^;

ところが、2/18。4回目の診察にて。
主治医の堀江先生曰く。

「男性ホルモン補充は対処療法。別に病状が回復するわけじゃないですから…」
うーん、ショック。。。

さらにダメ押し。
「数値はほとんど回復してませんね…」
もひとつダメ押し。。。
「私の診察は今日が最後になります。他の病院に異動になるので…」

は?
「どちらに…ですか?」
「順天堂医大へ…」
「じゃあ、そっちで診察受けられるのですか?」
「今度は臨床じゃないので…」
「となると?」
「新しい先生に担当して頂きます。もっとも、その先生もすぐ異動ですけど」

なるほど。。。
有能なお医者さん達をめぐる引き抜き合戦ってことのようで。。。(-_-)

そしてそれからまもなく。。。
2月半ばを過ぎた頃に突然襲ってきた恒例の体調不良症状。自分に自信あったぶんだけかなりの想定外でした。

あ、ヤバい、という予感。
でも3月の鳥取での上映会行きの約束があるし、なんとかそこまでは乗り越えなければと。。。
でも、こっちの東京が20℃超えで、向こうの鳥取が雪混じりで、帰ってきた東京がまた20℃超え。それでアウト。。。

重症の不眠。それから朝の血圧上昇。
上120台、下70台におさまっている血圧が、体調不良がやってくると上180台、下100台まで跳ね上がってくれるので、嫌がうえにも自覚できてしまう。
平行してやってくる得体の知れない不安とマイナス思考。
さらにやってくる全身の震え。パニック障害。
日々悪化する脳内白濁。メインイベントに記憶障害。。。

結局、3月4月と寝込んでしまっていました。(; ;)

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2013.05.19

診断後の経緯(1)

12/10。
3回目の診察の後にも筋肉注射をして貰う。

「元気そうだから、塗り薬に変えてみますか」
「はあ……」

前にも写真載せたやつです。保険が効かないから、やたら高い。
1本で約5000円弱。。。

寒くなると、それまでの体調不良から嘘みたいに復帰。
まあ、セーターを着る季節に回復するのが毎冬の恒例なので、こんなもんかな、と。
それにしても男性ホルモン補充療法の効果の絶大さを痛感。。。

体調不良の真っ最中にやってきてしまった予約のiPhone5にも少しずつ触れるようになり、なんとなくインストールしてみたのが、カロリー管理アプリ。レコーデングダイエットのスマホ版。
食生活を妙に気にしてしまい、真面目に記録してたら、ひと月で5kgも減ってしまい。。。
正月過ぎたタイミングでインフルエンザが不幸中の幸いだったのか、元旦からの禁煙トライも見事に成功し。。。
気合い入れてビデオカメラ買って来て、新規にドキュメンタリー作品の撮影も始めてみたりして。。。

なんでぇ、男の更年期なんてこんなもんかいな。
LOH症候群の克服なんて簡単じゃねーか。。。

……なーんて思っていたのは、僅かな期間。1月の間だけでした。

ん?
2月の後半になると、またしてもあの得体の知れない不安感が。。。

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2013.05.16

診断までの経緯(6)

11/19。
初診から3週間近く経っているので、私はさらに元気を回復していた。
が、検査結果を眺めながら、堀江先生は言う。

「今日も一人で来れたんですね?」
「はい」
「一人で大丈夫でしたか?」
「はい」
「そうですか。死にたくないですか?」
「今はそれほど……」
「そうですか」
「そんなに悪いんですか?」
「まあ」
「どのぐらいなんですか」
「ふつうの男性の三分の一以下です」
「男性ホルモンの数値がですか?」
「そうです」
「奥さんに連れて来られてグッタリしている患者さん達と比べて、私の数値ってどうなんです?」
「低いです」
「私の数値が?」
「はい」
「そんな元気でいられるのが不思議です」
「はあ……ということは?」
「LOH症候群です」
「それは、診断ですよね」
「はい」
「季節の変わり目が関係あるのかもなあ」
「今までにそういうケースの患者さんは?」
「いません」
「ってことは、私が始めてのケースですか」
「まあ、しばらく様子をみてみましょう」

というわけで、なんとも呆気なくLOH症候群の診断を頂いてしまった次第である。

この日は診察後、ホルモン注射を打って帰る。
筋肉注射で痛いという話だったけど、私は全然痛くなかった。

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2013.05.15

診断までの経緯(5)

帝京大学医学部附属病院は王子駅から徒歩10分ぐらい。
エスカレーターで3Fまで上がり、右手一番奥が泌尿器科。
待合の椅子には患者がいっぱい。
奥さんに連れて来院したという感じの具合の悪そうなオヤジ達が大勢待っている。
前立腺癌なのか、更年期症状なのか。見ただけではわからない。
ただ、みんな一様に死にそうな顔をしている。

予約の頃は体調が最悪だったけど、それから3週間経っている。だいぶ復帰してきている感じで、私は結構元気だったりしている。
というか、心療内科の診察の時もそうなのだが、体調最悪って感じの患者達に囲まれてしまうと、それに比べて自分は全然元気! みたいに思えてしまう。そうやって自分を励ましているのかも知れない。他人の不幸を利用する、嫌な性格だ。

3週間の我慢。いつしかそれが私が私自身に投げかける合い言葉になっている。
ぶっ倒れても、心療内科に行ってパキシルとデパス貰ってきて、毎日ちゃん服用して寝ていれば、3週間我慢すれば復帰できる。そんな秋を毎年経験してきていたからだ。

やっと自分の順番が来た。予約時間の通りには進まず、2時間近く待たされた。
これだけ患者がいるんだから仕方ない。

「奥様は?」
「一人できました」
「付き添いなしで?」
「はい」
「んー、なら大丈夫です」
「は?」
「LOH症候群の患者は一人で病院来れません」
「でも私は来れてますけど」
「だからLOH症候群じゃないと思います」

担当医とのそんな会話に、ちょっとショック。
LOH症候群でないとすると、私は単純に精神的な鬱だということになってしまう。

「特に春と秋の季節の変わり目に体調が悪くなるのですけど」
「んー、それはLOH症候群とは関係ありません」
「は?」
「季節代わりとLOH症候群は関係ありません。更年期症状は季節の影響を受けません」

自身あり気に言いきってくれる担当医である。
胸の名札をチェックしておく。
ふーん、堀江重郎、っていう先生か。。。

唾液取って、血液検査して、帰宅。
自宅と病院との往復で4時間。待ち時間+診断で2時間半。
6時間半を費やした、初診の一日。。。

ネット検索で、驚いた。
あの堀江先生、メンズヘルス業界の日本で一番の権威の先生だったんだ。
漫画&アニメ業界の手塚治虫先生みたいもんだ……なんて全然関係ないことをふと思ってしまった私である。

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2013.05.14

診断までの経緯(4)

去年の秋は10月に入ってから、寝込んでしまい。。。
記憶も飛んでしまい。。。
酒に泥酔しなくても、記憶は飛ぶもんなんです。(^^;

入っていた予定は、ことごとくキャンセル。とにかく出かけたくない。というか、出かけられるような体調じゃないのです。
ただ、どうしてもサボれずに無理して行ったのは、つくしんぼの土曜クラブでの小田原城。。。

行きの小田急線内では、やっぱり発作が起きて倒れるギリギリ。きつかった。。。
そんなことだけ情けない記憶だけは覚えてます。(; ;)

で、たしか、たぶんその頃だったと思います。
NHKのEテレの今日の健康で、男の更年期障害の特集がありました。
何で知ったのかは覚えてないのですけど、とにかくそれを観て、LOH症候群チェックリストを紹介していて、テレビを観ながら実際にチェックしてみたところ、もうほとんどすべての項目に当てはまっていて。。。

そっか、自分はLOH症候群なんだ。男の更年期なんだ。
そう思うと、体調不良の原因がわかったような気がして、かえって気がラクになりました。
季節の変わり目にやってくる毎度の単なる鬱症状なのかなと思っていたのだけれど、それが男性ホルモン・テストステロン不足が原因だとしたら、これはもう病気なわけで。
病気なら治せるような気がして、さっそくネットで検索してみました。

へえ、メンズヘルス外来ってのが泌尿器科にあるんだ。その時にはじめて知りました。
えーい、とりあえずどこでもいいや。検索でひっかかった新宿のクリニックに電話してみたところ、とにかく予約がいっぱいで2ヶ月待ちとのこと。
うわあ、そんなにいるんだ。男の更年期。テレビで今日の健康を見た仲間のオヤジ達が大挙して予約しているのかも。。。

そのクリニックで電話に出てくれた人が親切で……予約の数が多過ぎるからだとは思うのですけど……急ぐのであればと他のメンズヘルス外来の病院をわざわざ紹介してくれて。。。
片っ端から電話かけて、一番早く診察の予約が出来たのが、帝京大学の泌尿器科でした。
それでも3週間待ち。王子なんて遠くて嫌だなあとか思ったのですけど、とにかく早く診察して貰いたくて。。。

で、待ちに待った3週間後。
片道2時間近くかけて、帝京大学病院へ。10月31日のことでした。

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2013.05.12

診断までの経緯(3)

去年の夏も、やっぱりしっかり元気でした。
でも、9月の中頃あたりから、ふいに嫌な予感はやってきました。

そう、やってくる、っていう感じなのです。
得体の知れない“不安感”がやってくる。。。

どんどんマイナス思考になっていくのです。私の場合の体調不良の初期状態は、いつもマイナス思考から始まります。
漠然とした不安感みたいなものが頭の中を支配し始め、生きていくこと自体に自信がなくなるというか、生きていること自体が嫌になるというか、生きていることを含め何もかもが面白くなくなり、とにかく思考がマイナス側に落ちて行くのです。
そんな自分にふと気づき、ヤバイ、なんとかせねば、とは思うのですが、もうダメ。
坂道を転げ落ちるように不安が津波のように押し寄せてくるのです。

鬱を経験してる方は、この感覚、なんとなくわかりますよね。(^o^)
未経験の方には、絶対わからない感覚です。
私も、経験したのと想像のレベルの差に愕然としました。

精神障害の方は、これが四六時中なんだと思うと、これは地獄だ。。。

去年の場合は、10月3日がターニングポイントでした。
その日は私の誕生日。高校時代からの友人2人と江ノ島の温泉に1泊してノンビリする予定が入っていました。
飲み過ぎたのこともあったのか、翌朝が最悪。まったく酒が抜けておらず。。。
翌々日になっても体調が復帰せず。。。
二日酔い? 体調不良?
そのまま寝込んでしまい、それから2ヶ月体調が復帰せず。。。(ToT)

俗に言う「不安障害」というやつらしいです。
心療内科の医師に言われました。
タイミングもわからず、いきなり不安に襲われる。
家にいるタイミングならいいのですけど、外出中だとたまりません。
街中だろうが、電車の中だろうが、冷や汗タラタラになり、立っていることも出来ず、うずくまって不安が去るのを待ちます。30分以上動けなくなります。
俗に言う「パニック障害」というやつらしいです。

不安とパニックが嫌なので、外出したくなくなります。
不安とパニックが恐いから、安定剤飲んで、なるべく寝てしまうようにします。
家にいれば、一人で闘うだけで済むので。。。
血圧も急上昇。
なぜか右耳だけに壮絶な耳鳴り。
耳鳴りを誤魔化すために、でっかい音で音楽をかけます。FMラジオが無難だったりしてます。
テレビは観ません。ニュースとかが不安を呼び起こすから。
お笑い番組とかバラエティは、観てるだけで死にたくなるから。
いつしか、1日18時間ぐらい寝るようになります。
寝られるとホッとします。
記憶にあるのは不安だけ。頭の中にはどんもん靄がかかるというか霧がかかるというか、どんどん白くなる。真っ白になる。頭の中が五里霧中。思考回路が完全停止して、記憶も飛び始めます。

そんな最悪の状況が、私の場合、約3週間続くのが、毎年春と秋の恒例行事だったりしているのです。
43歳の時からだから、今年で9年目です。

今年の初売り。さやいんげん。。。


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2013.05.10

診断までの経緯(2)

今年の春は倒れたけど、去年の春は倒れませんでした。
思い出せば……去年は、次男が徳島の大学に行くことになり、四国への引越やらなんやらの準備とかでテンション高かったし、つくしんぼの法内移行を目前に控えて異様に緊張しまくってもいたし。。。
ストレスだらけだったので、逆に倒れないで済んだような気がします。

実際、ストレス負荷が強い時は、ハイテンション状態というか緊張状態というか、交感神経バリバリ状態になるのか、そういうキツイ時には私は倒れないみたいです。
ヒロキの事故の直後も倒れなかったし、ぼくうみのロードショー直後の嵐のような自主上映会ラッシュの時も倒れませんでした。

ヒロキの事故の直前、実は私、軽い鬱状態だったのです。
でも、事故の当日に思いました。こりゃ鬱になってる場合じゃない、と。
記憶が飛んでしまうくらい、頑張りまくったみたいです。
昔から逆境には強い方だったので、ピンチの時は逆療法的に自分に負荷をかけてしまう性格だったりしてます。
風邪ひいた時に、わざと風呂入って、コタツに潜り込んで、ひたすら汗かきまくるとかして治してしまうタイプでした。(^o^)

その代わり、緊張の糸が切れた瞬間、倍返しのような最悪の状況に陥ることも、今では自覚しています。
だからなるべく自分にストレスを与えないようにって考えてしまうわけで。。。
LOH症候群の一番の原因も、どうやらストレス負荷にあるらしいし。。。

去年の場合、春に倒れなかった分、秋が最悪でした。
夏場に暑さから逃れまくる生活をしていたにもかかわらず、春のストレスの分までプラスされてしまったかの如き状況でした。

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2013.05.08

診断までの経緯(1)

「気持ちの問題でしょ」
……なんて言ってくれる人も相変わらずいるのですけど。。。
無茶言われてもなあ。
発達障害者に無駄な努力を強要するようなもんです。
私の場合は、この道の第一人者からしっかりLOH症候群の診断を受けてしまっているわけで。。。

というわけで、診断に至るまでの経緯をとりあえず書き綴ってみようかなと思います。
書きながら、自分で気持ちの整理をつけられたらラッキーかな、と。(^^;
あ、ちなみに毎日書く気はありません。
毎日書かなければならない、とか考えると、それがまたストレスになるので。。。

私の場合、若い頃から夏は弱い方でした。
というか、夏自体には強いのですけど、秋になると夏バテしてしまう体質。20代の半ば頃から秋は苦手、って思うようになってしまっていました。
でも、苦手に思うだけで、夏バテしたから寝込んでしまうなんてことまではありませんでした。
疲れたなあ、まいったなあ、って感じてるぐらいで。。。

夏バテの季節に寝込むレベルに倒れるようになったのは、40歳過ぎてから。脳梗塞の発作をやってしまった以降のこと。はじめての鬱症状経験と同じタイミングからです。

それでも、ずっと夏バテだと思っていました。
というか、夏バテなんだ! と思うようにしていました。
男の更年期だ、とかなるべく思わないようにして、ひたすら逃げるようにしていました。(^o^)

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2013.05.06

今の体調。。。

「ブログ書いてるんだから元気なんですか?」
……なんて質問されてしまいました。(^o^)

毎日は書けません。
午後9時を過ぎたら、パソコンのディスプレイ見ないことにしてるので。。。

ゴールデンウィーク前ぐらいまでは、回復度、6割程度でしたけど。。。
今は、そうだなあ、8割程度回復というとこでしょうか。
全快って感じではないですけど、ブログとか書いてもいいかなっていう気にはなってきているわけなので、今はそれなりに元気です。

体調的に心底しんどい時は、ブログなんか書けません。
というか、パソコンを立ち上げることも出来ません。ディスプレイなんか見る気にもなりません。何か読んでも、頭に何にも入ってもきませんし。
そうなると当然、メール返信も不可能状態に陥ります。
返信は体調がよくなってから……なんて思っていると、返信しなければならないメールがすぐ100通以上たまってしまい、それがまたストレスになって、結局丸ごと放置状態になってしまい。。。m(__)m

ぼくうみ映画営業の事務仕事だけは、体調不良でもやるようにしてたけど、実のところ、ほんとしんどかった。。。

とにかく、春と秋の季節の変わり目が苦手です。
特に秋は大嫌い。ずっと夏バテと思っていたのですけど。
どうやら私の場合は夏の終わりに倒れるのは“病気”だったみたいです。

ほんと、単なる夏バテだとばかり思っていたので、LOH症候群なん病気だなんて思ってもいませんでした。
男の更年期ってのは、まあ、少しは意識してたけど。。。(^^;

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2013.05.03

桜通信(34)

復活ヒロキ桜とマイ耕運機。。。(^o^)

トマトを植えました。「絶対にやらない!」と宣言していた畑仕事をなぜかやってます。
ヒロキが生きていたら一緒にやっていたんだろうな。。。(^^;

はてさて。。。
私はブログ、何年前に始めたのか? 何歳の時に始めたのか?
あらためてチェックしてみました。

2004年からでした。43歳の時からでした。
ということは、脳梗塞の発作を起こしたのは42歳の時。丸10年前。
その時から、今と同じ症状(病状)に見舞われるようになったということか。。。

とにかく、春と秋、季節代わりのタイミングで体調不良でダウンする。
はじめて通った心療内科で「脳梗塞をやった人の7割近くが鬱になるから」と言われ、自分もそうなのかと思い、もう一回脳梗塞やったら小渕首相みたいに死ぬんだろうなと思い、死ぬ前にいろんなこと書き残しておこうと思い、このブログをはじめたんだっけ。

スタートしたのが、2004年の5月3日。
今日がブログの誕生日ってこと??? 9歳だ。。。(^o^)

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2013.05.02

しかし情報が少ない。。。

堀江先生の本は一気に読んでしまいました。薄い新書本ゆえ。。。
「LOH症候群にならないように頑張ってね~」みたいな内容だから、既に著者先生から診断を受けてしまっている私としては、なんとも物悲しい。。。(; ;)

私は当事者の手記的なものを読みたいのですけど。ネット上でもなかなか見つかりません。
闘病記的なものは結構あるんです。癌の方を含めて。LOH症候群ネタは皆無に近いです。たまに見つけても、専門家の文章をまとめているだけで、自分ネタを避けてる。

そりゃそうだよなあ。男としておそらくは一番避けたいネタだろうしなあ。
男性更年期=ED だもんなあ。(^o^)
書くってこと自体が自虐的でマゾっぽい。。。(^^;
サラリーマンなんて、カミングアウトするだけでリストラされそうだしなあ。
糖尿病ネタは書けても、LOH症候群(加齢男性性腺機能低下症候群)ネタってのは、女性に読まれたくないしなあ。

でも、誰も書いてないネタだから、まあ私が書くか……なんて気分になってきています。
同じ症状に悩んでいるオヤジの目に留まれば、役に立つかも知れないし。。。
他人が書けるネタなら、私が書く必要もないし。。。(^o^)

ふと、20年前の自閉症のことを懸命に調べた頃を思い出しました。
情報全然なかったし。。。
そもそも、インターネットなんかなかったし。。。

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