ぶどう社との出会い
なんていうか、懸賞募集はどうにも私の体質に合わないようでして……。(^o^)
どうせ落ちるに決まってるのに、わざわざ応募するなんて、そんなのは絶対当たりっこない宝くじを買うのと一緒だあ~、と。。。(^^;
そんな無駄なことするより、直接どこかの出版社に持ち込んだ方が本になりやすいような気がしたわけでして……。
ただ、持ち込むとなると、コネがまったくないわけで……。
ん? 待てよ……。
あ、ありました。たったひとつだけ……。
一方的に私の方が知り合いだと思っている出版社が……。
ぶどう社の市毛さんとの出会いは、私が障害児の放課後施設を立ち上げた直後の頃なので、今から10年近くも昔のことになります。
施設を立ち上げ、知名度アップのための会報を作ってはみたものの、配るところがなく、なんとなく福祉の本を出しているぶどう社宛に送ってみたのです。
そしたら、市毛さんが電話をくれまして、ぜひ会おうと言ってくださいまして……。(^o^)v
« 読んでくれてありがとう | トップページ | 光とともに… 6話 »
コメント