「本を出したいのですが…」
はじめてぶどう社を訪問させて貰い、それからしばらくして、実は私、社長の市毛さんに「本を出したい!」とお願いしていまして……。
内容は、よくあるパターンの“親の手記”です。たしか、30ページ分ぐらいの原稿を書いて持って行って読んで貰ったような……。
で、返事は「幼稚園児の父親が手記なんてまだ早すぎるよ」と……。
今考えてみると、たしかにそりゃそうです。
小学校にあがるかあがらないかの自閉の父親が自伝的な手記なんて早過ぎます。障害児の親となり、ドン底の心境からやっと這い上がり始めたばかり。自閉の知識だけ頭に詰め混んだところで、まだまだなんにも経験してないのだから、説得力もないわけで……。
ちなみに、そのときの30ページ分ぐらいの原稿は今はありません。市毛さんがしっかりどこかへ無くしてくれましたので。(^o^)
ゆえに、そのときにどんなことを書いていたのか、私自身に全然記憶もなく、永久なる謎となってしまっています。(^^;
それっきり、その後はぶどう社とは、こちらから一方的にウチの施設の通信を送りつけ続けているだけの関係で……5年以上が経過していました。
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> 小学校にあがるかあがらないかの自閉の父親...
なんか、耳が痛いですね。(笑)
でも、ここで頑張るか頑張らないかで、10年後が違うと思うんですけどね。
ママさん達の精神的な負担も減ると思って、自分を信じて突き進んでみます。(みたいなぁ、みるぞ!)
投稿: おいちゃん | 2004.05.24 13:45
おいちゃん、どーもです。
>なんか、耳が痛いですね。(笑)
>でも、ここで頑張るか頑張らないかで、10年後が違うと思うんですけどね。
あ、子どものことで頑張ることと、少ない知識で手記を書いて出版しようなんて考えるのは別の次元です。
なんもしなければ、将来的に手記も書けないと思いますです。(^^;
投稿: 虹父 | 2004.05.25 23:35