「ぼくうみ」の話に戻したいのだけれど…
気がつけば最近、自分の小説の話をほとんどしていません。
まあ、それだけネタ切れしてきているということでもあるのですが……。(^^;
あ、今日は水曜だ。なのに「光とともに…」のドラマの感想が書けないってのも、なんか淋しいですね。
どのあたりのことまで書いたんだっけ、と過去ログを読み直してみる、と……。
「ようやく出版して貰えて、最初の頃は好調に売れて、市内の書店にも平積みして貰えて、それでも初刷の3000冊は全部捌けずにまだ売れ残っている。二刷に進まないから誤植が直せない…」あたりまで書いてますね。> 自分
実のとこ、出版後のことは、あんまり記憶にないんです。
本が出るまでのワクワクドキドキ感ばかりが印象に残っていて……。
そうだ、「光とともに…」の監修者であり、私の小説の監修もお願いした内山先生が、発達の遅れと教育の2003年7月号で私の「ぼくうみ」を紹介してくださっているので、これを紹介しておかないと……。
今日の日記(Myココログ)に立ち寄ってくださったついでに、こっちも読んでみて頂けたら、嬉しいです。m(__)m
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