宣伝さえできたら……
実はもっと売れると思っていました。だって、内容には自信があるから。(^^;
すぐに二版に進めると思っていました。そうすれば初版にあるのたくさんの誤植が直せる……。
ところが、そんなに世の中甘くありません。
宣伝しない本は、結局は売れないのです。
口コミで広がった本、なんていうのも、実はたいてい裏に仕掛け人がいるものです。
で、私は、新聞広告は打てないけど、新聞の週末の書籍批評欄のページに取り上げて貰えば宣伝になるじゃん、と考えました。
で、私、知り合いに一人、某大手新聞でその欄に評論文を書いている方がいるので、さっそく「ぼくうみ」を送らせて頂きました。
しばらくして「ごめんなさい」という返事を頂きました。
あの欄に載る本は新聞社側から評論担当者に指定される仕組みになっている、というのです。ということは、指定される本というのは、やはり宣伝費を使っている出版社の本に間違いないわけで……。
それ以来、私は大手各新聞の書籍批評欄の有識者のコメントなんてまったく信用しなくなりました。(^o^)

コメント