« で、公民館職員のこと | トップページ | 小説のモデル »

2004.09.17

で、で、公民館職員のこと

今、ウチの市の障害者青年学級には、180人ものハンディを持つ青年達が集っています。こんな大規模な青年学級、他にないと思います。
しかも、重度の方や重複障害の方も受け入れている。全国で一番有名な青年学級と言っていいと思います。

そんな青年学級を引っ張って来たのが、一人の女性だったのです。
で、私は、その人に惚れてしまいました。(*^^*)
こういうものすごい人に弱いのです。> 自分 (^^;
で、他の職員達やスタッフ達同様、弟子みたいな感じになってしまいました。m(__)m

ただ、行政職員には異動があります。Y.Oさんも、粘りに粘り、青年学級を25年ほどやった頃だったかな、ついで別の職場に移っていきました。
で、それからは、弟子達が学級運営を続けていて……今年は30周年です。

ただ、公民館職員もだんだんと専門性と無縁のものになり、今年はついに社会教育主事すらいない状況になりました。
仕方ないんですけど、職員の求心力がないと、いろんなことが進展せず……。(; ;)

« で、公民館職員のこと | トップページ | 小説のモデル »

コメント

正直言って、いま公民館に行ってもつまらないですぅ。
職員に魅力が無い
弟子たち、帰ってこないかなあ

>弟子たち、帰ってこないかなあ

集まることはあっても、公民館には戻れんわなあ。
しょせんは公務員。。。

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: で、で、公民館職員のこと:

« で、公民館職員のこと | トップページ | 小説のモデル »