ぼくうみ

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2004.10.10

自閉症の会議室

障害児教育フォーラムの中でのお目当ては、当然自閉症の会議室でした。
書き込む人は、ほとんどの人がハンドルネームなので、どこの誰だかはわからないのですが、親であったり専門家であったり学校の先生であったりぐらいは書き込みの内容から判断出来ました。
そして皆さんが、私なんて全然知らない専門用語でバンバン話をしているのには、ほんと驚きました。

入った当初に私が一番驚いたのは、TEACCHの専門家の先生達と行動療法の専門家の先生達が長いツリーを作って激論を闘わせていたことでした。
私は当然、TEACCHもロバースもほとんど何にも知らないわけで……まるで意味不明だけど日本語だからとりあえず読んでいた、そんな感じでした。
自閉症の専門家と言ってもいろいろいるし、療育の方法もいろいろあるみたいだし、どれを信じたらいいんだろう??? それが私の率直な感想でした。

その当時、激論を闘わせていた先生達は、今では自閉症関係者であれば誰でも知っているような有名な先生になってらっしゃいます。(いや、当時から有名だったのかも…)
そういう先生達の若い頃の生の本音バトルを垣間見させて貰えたのは、自閉症という障害を知っていく過程でとても貴重な経験でした。

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