昨日のこと
朝からあれやこれやの予定で動き回り……。
ふと時計をみて、まだやってる時間だったので、公民館障がい者青年学級の成果発表会に顔を出しました。観られたのは、ほんと、最後の少しだけでした。
で、ホールからロビーに出て、ある学級生の母ちゃんに声かけられました。
「今日はボク、一緒じゃないの? 大きくなっちゃって、背超えられちゃったでしょ?」
青年学級のイベントにはヒロキが小さい頃から連れて行ってたので、母ちゃんたちはヒロキのこと、よく知ってくれてたのです。
そっか、学級生たちは結構知っててくれるけど、親たちまでは伝わってないんだ……。
で、私は、ヒロキの事故のことを説明し……。
で、昨日は、ヒロキのことを、はじめて全然泣かずに説明することが出来ました。
泣かずに説明することに11ヶ月……。
泣かずに説明出来てしまったことに、あとになってから泣けてきてしまいましたが。(^^;
そのあともいろいろ予定あったんだけど、なんだか面倒臭くなって、誤魔化せることは電話で省略。久しぶりに学級の打ち上げにつき合ってしまいました。
ハンディ持ってるメンバーで居酒屋貸し切り状態にして、よくやるよなあ。ほんと。(^o^)
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