レインマンを観てきました
前回のときに観たかったのに観損なってしまった作品です。
パルコ劇場で椎名桔平・橋爪功が兄弟を演ずるレインマンを観てきました。再演の舞台です。
橋爪功の自閉の演技がとにかく秀逸。よくまあここまで演じられるよなあ。役者ってすごいです。
内容的には、あくまでレインマンの舞台化であり、こういう作品で自閉症のディテールを云々言うのは野暮です。
コミュニケーション障害のはずなのに、観客を感動させるぐらいにコミュニケーション取れちゃって過ぎゆえ……。(^o^)
でも、なんていうか……。
またしても、ぼくうみ映画化に自信持てましたです。(^o^)v
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ダスティン・ホフマンの「レインマン」も好評でしたね。ダウン症の映画では「8日目」というものがあります。神が「8日目」に創られたのはダウン症だけでなく、障がい児たちなのでしょうか。何のために・・・
投稿: リッグス | 2007.11.01 09:01
>リッグス
重度の子供たちを見ていると
天使の生まれ変わり?と思うことが
あります。
彼らに教わることが沢山あるようにも
思えます。
感情の発達の過程を見て
生きること その意味も考えます。
だからかな?(くさい?)
投稿: JRママ | 2007.11.01 15:03
「8日目」は観てます。(^o^)v
「6日に会おうね」という言葉もあります。
五日(いつか)の先、ってことで、ずーっと会いたくねーよ!! っていう意味だそーで。。。
投稿: レインボーおやじ | 2007.11.02 22:34