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2011.11.05

ちづる

都庁までパスポート申請に行ったので、そのまま東中野ポレポレまで足をのばして「ちずる」を観てきました。
平日の午前11時台にもかかわらず、客席はほぼ満席。。。

小学校の頃からつくしんぼで預かってたエリちゃんにそっくりなタイプ。(^o^)

わかります。この作品が地方の映画館からお呼びかかる理由。。。
120kmのド真ん中ストレート勝負の作品だもんなあ。
自閉症のドキュメンタリーというより、障害児を抱えた家族の話だからなあ。

個人的には、五年前に事故で命を落としたお父さんの話をもっと聞きたかったです。
監督にも母親にも。。。

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コメント

なんと、私も昨日東中野で観てきました。
13:00の回だったのでニアミスですね(ん?ミス???)

ドキュメンタリー映画は初めてでしたが、『ぼくうみ』とは別の良さがあったと思います。

赤崎監督の「あにきにっき」というブログの8月の記事辺りにそのあたりのことが書かれてありました。(http://blog.chizuru-movie.com/?month=201108)
もし、読まれていたらすみません。

>以下原文

今、「シンショー」という言葉のほかにもう一つ耳にしたくないものがあります。
それは飲酒運転をまるで武勇伝のように語る人の話です。
友達や親しい人が軽々しくそんな話をしているのを聞くと、思わず目も耳も塞ぎたい気持ちになります。怒りで胸が詰まり、目の前が真っ暗になるほど悲しくなります。
その人のことを好きでいたいのに、「許せない!」と思ってしまいます。そう思ってしまう自分も嫌になって気持ち悪くなります。

父は、突然命を奪われました。
女を乗せた酔っ払いの男が父の乗っていたタクシーに突っ込みました。

ご主人のことは、今度でる本の方に初めて書かれているみたいですね。

私はサンプル版を何回か見たのですが、映画撮ってる最中にお兄ちゃんが成長してるのを感じて、スゴイなぁって思いました。

同じ母としては「何て勇気あるの・・」って思いました。
クミさんを尊敬します。

やっぱ母チャンの本読もうかな。。。

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