「コトノネ」という雑誌
「コトノネ」とういう雑誌が創刊されています。
創刊、といっても出版社が発刊しているわけではありません。
町田にある社会福祉法人ウィズ町田が発行元です。
そこの理事長の天野貴彦さんが発行人です。
ぼくうみの小説の中にある、淳一クンが通っている作業所の「アマノさん」です。(^o^)
どうでもいいけど、私と同い年です。(^^;
雑誌「コトノネ」は、全国き障害者施設、就労支援施設の経営改革に関する様々な提案をおこなうことを目的に、今年1月に創刊。東日本大震災を契機に、被災地の障害者および障害者施設の復興支援をしたいという思いから創刊を決意したとのこと。。。
創刊号は端から端まで、震災関係の記事です。
実は私、「またまたアマノさん、一人で勝手に突っ走っちゃって……」ってな軽い感じで創刊号を読み始めました。
が、その内容が、スゴかったです。
中途半端な民放の震災関係のドラマなんか観る暇あったら、こっちを読むべきです。
詳細はこちら↓
http://kotononeya.jp/
山下のブログ経由だと言えば、創刊号は無料で送ってくれます。(たぶん)
その代わり、定期講読をぜひお願いします。m(__)m
創刊号は助成金でつくれましたけど、2号からはお金が足りません。。。(^^;
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おおっ、良い顔していますね。
さっそく年間購読を申込しました。
投稿: 所沢 村上 | 2012.03.10 15:17