そよ風の手紙
新保さんが本を出しました。
重度自閉の息子のりょうま君との日常を書き綴ってきたホームページの書籍化です。
ある意味、私にとってのこのブログと一緒なの…かな。(^^;
ぼくうみ映画化の過程で、おそらく一番お世話になったオヤジです。
ほんと、思いっきり応援して貰いました。
新保さんがいなかったら、アメリカでの上映会もANA国際便内での上映もなかったです。たぶん。
この本の表紙も、よく見れば、親子で「ぼくはうみがみたくなりました」状態です。(^o^)
読後の感想は……一言。
「羨ましい…」です。
だって、この本の後はあくまで通過点なのだから。
私の場合は、別の意味で涙が。。。
止まらなくまではならないけど。。。
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