2022年の終わりに。(2)
年末に連続で書くの、もうやめようかなとか言いつつ。
いったい誰が読んでる?? 数人は読んでくれてるけど。
だから書いてるような。
毎月1日頃、月に一度は必ず書いてるのと一緒で、今年1年生きてきたことの生存証明ってことでいいかなあ。
でも、つい去年と同じ6日バージョンにしてしまった。
3日分ぐらいしか書くことないのに。失敗。
さて何を書こう。。。
クリスマス後で正月前。
この期間、たぶん1年で一番好きな一週間。
クリスマスとか正月よりも好きかも。
もう何にもしなくていいかなあって思える感覚がいい気分。
脚本家やってた頃は──廃業して30年!?──正月明けに締切を設定されれるから、全然正月休みなんてなかったっけ。
つくしんぼやってた頃は──引退して10年!?──30日あたりまで活動していて、年末なんて全然なかったっけ。
それが一転、隠居状態になってからはずーっとのんびり。
年末に体調悪かったこと、一度もないから、この季節にトラウマないし。
畑は霜だらけで何にも出来ないし。
追い詰められることもなく、追い立てられることもなく。
やってもやらなくてもいい掃除やって、正月飾りを準備して。
んー、いいのか悪いのか。
ひとつだけやらなければならないこと。
「やましたひろきくんの置き手紙」の1月分の文章を仕上げとかないと。
たぶん、20章ぐらいで決着つけられそうな予感。
最近はブログで敬語を使わなくなったなあ。
もはや読んで貰う文章というより、ほんと、ほとんど日記だからなあ。
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それでもいいじゃないですか?
書くことを続けられるというのは
私の書く文章など、ほとんど必要に迫られてばかりですから
投稿: こたえ | 2022.12.28 11:33
>こたえさん
必要に迫られて書く文章は、うーん、私も出来るだけ書きたくないです。
投稿: レインボーおやじ | 2022.12.28 19:20