2022年の終わりに。(5)
今年の年末はかなり元気だ。
年末までにやらなければならないことはほぼ終了。一段落している。
やり残しは「やましたひろきくんの置き手紙」の1月アップ分の原稿ぐらいだ。
ただ、今年はやたら目がしんどい。
目の状態がそのまま体調が直結しているような感覚があって。
最近はPC画面もあまり見ない。
なので、一太郎での原稿書きもあまりしたくない。
本もなるべく読まない。
でも、本は読みたい。
で、年末になって、スマホにオーディブルをダウンロードしてみた。
アマゾンの“聴く読書”というアプリだ。1ヶ月無料だ。
本屋大賞作品の「同志少女よ、敵を撃て」を聴くことにした。
読みたいけど買うほどでもなくて、4月に図書館リクエストしたけどいまだに200人以上の順番待ち状態ゆえ。。。
散歩しながら&エアロバイク漕ぎながら聴いた。運動にもなって一石二鳥だ。
途中で散歩の証拠写真も撮った。
全15時間半。面白かった。
本を読み終えた気がするから不思議だ。
足は疲れたけど、目が疲れないのが嬉しい。
ただ、なんとなく違和感は残る。慣れれば問題ないのかなあ。
頭がぼーっとしている状態でなければ、体力的には50歳ぐらいまでの自信はある。
ぼーっとしている時は70歳代以降だけど。。。
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今年お世話になりました。来年も楽しみにしています。また、お世話になります、なにかと。よろしくお願いいたします。
投稿: da | 2022.12.31 12:37
みぎちゃんの文集、結局中途半端になってしました。m(__)m
投稿: レインボーおやじ | 2022.12.31 17:41