還暦以降にやりたい100のこと。(番外/100)
kick the bucket → 死ぬ (慣用句)
bucket list → 死ぬまでにしたいことリスト
アメリカでは「バケットリスト」を作り、死ぬまでにやりたいことをリストにして、それを実際に行うという習慣があるとのこと。
「死ぬまでにやりたいことリスト」は、作家ロバート・ハリスさんが記した『人生の100のリスト』がルーツとのこと。
人生の100のリストは「人生楽しんだ者勝ち」をモットーに執筆されていて、夢や目標を心の中で追い求める方法が記されているとのこと。
それらをヒントに企画・制作された映画が「最高の人生の見つけ方」とのこと。
──以上、ネット上から拾ってきたウンチク。。。(^^;
というわけで。
「死ぬまでにやりたい100のこと」というのが流行っているらしい。
単に語呂がいいだけって気もするが。。。
まんま真似するのもアホっぽいので。
「還暦以降にやりたい100のこと」をブログのネタにしてみようかなと。
といっても、わざわざリストを作る気はない。
無理して作ろうとすると、どうでもいいようなネタもリスト入りしてしまうだろうし。
そもそも、死に向かってカウントダウンしているみたいで、縁起悪そう。。。
で、ひたすら行き当たりばったりでいこうかなと。
「徒然雑草」シリーズも企画倒れ気味だし。。。
というわけで、今回の国東半島行きが 3/100 ということにします。
1/100 と 2/100 は、カテゴリーから「100のこと」を選ぶと、リストアップされます。
(PC等では右側、スマホでは下の方にカテゴリーのリストあり)
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