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2023.11.11

「あれ」がきた。。。

阪神タイガースの「あれ」は38年ぶりとのこと。
ちなみに2年連続だったスワローズ、今年は5位。あと一敗で最下位。
いえいえ、その「あれ」ではなく。

「あれ」が来ました。
「あれ」と言えば、毎年恒例だった体調不良。

今年は大丈夫だと思っていたのですが。
一度涼しくなった後、先週あたりの100年ぶりの暑さ。
11月なのに最高気温が28℃。
で、一気にぼーっと感が到来。
今日あたりは寒いくらいなのに、ぼーっと感は去ってくれません。

滲んで見えない目に、ぼーっと感から来る霞み感が加わり。
視力は悪いは滲むは霞むはで、もう目を開けていたくありません。
でも閉じていると、何にも出来ません。
そんなわけで、例年以上に鬱気分。。。

1ヶ月もすれば「あれ」なんでしょうけど。
「あれ」と言えば、復調。
でもなあ、目は回復しないだろうしなあ。
うーむ。。。

今日は最高気温で17℃。最低は12℃。
去年から半月遅れで、これまた毎年恒例の「あれ」づくり。
「あれ」と言えば、干し柿づくり。
今年は115個。追加はなし。
残った渋柿は欲しがってるご近所さん行きの予定。。。

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2023.11.02

11月。。。

例年なら体調復帰の11月。
今年は倒れることなくここまで来れました。
だから元気かと思いきや。。。

今週の日曜日の夕方のこと。
ゼルビアの優勝決定の試合をDAZNで見終えてから。
右目の視野の周囲できらきらする光が輝き始め。。。
「あ、こいつ、7月の左目の時と一緒だ!」

ここ3ヶ月悩まされれ続けている左目の後部硝子体剥離の症状が、右目にも到来。
「こっちも時間の問題かなあ」
眼科の先生が両目のレントゲン写真を見比べながら、言ってくれた通りになってしまいました。

 

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後部硝子体剥離とは (某眼科のHPより)
目の内部を満たす硝子体は、若い頃であれば通常透明なゼリー状である。
この硝子体が加齢とともに変質し、繊維状の物質や濁りなどが生じてゼリー状から液状へと変化してしまうのが原因で、硝子体の中で水の塊ができ、これが巨大化すると硝子体が後部の網膜との接触部分から離れてしまう。
これを後部硝子体剥離と言う。

 

視野には左目の時と同様にタマネギの細胞のような点々が一面に見え、左目以上にぼやっと霞み、飛蚊症は飛び回り、光視症は全然収まらず。。。

幸い、左目のような出血はなく、視野が赤く染まらずには済みました。
でも、左目がだいぶ復調してきているものの、まだまだしんどい状態なのに、頼りの右目がダメになってしまうなんて。。。

視力は落ちておらず、緑内障・白内障の心配もなさそうなので、硝子体に飛び散ったゴミが収まればよくなるはず……とのこと。
でもそには、また一ヶ月以上かかりそうな予感。

左目がしんどいからと片目をつぶっていると顔面の筋肉が疲れるので、アマゾンで左目用の眼帯を買ったというのに。
裏返しにして使えるわけでもなく。無駄になってしまった。。。

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