4月。。。
目の不調から8ヶ月になります。
去年の7月には左目が。3ヶ月後の11月には右目が。
後部硝子体剥離+網膜裂孔出血の症状で視野が真っ赤に染まり。
本を読まず、PC画面を見ずの暮らしとなり。
そうなると何も書かなくなり。
日々の生活が一変。
視力は大丈夫なので何とかなるさ、とは思っていたものの。
精神的ダメージはやっぱ相当あったんでしょうね。
正月過ぎあたりから落ち込みが激しくなり。いわゆる鬱状態。
どんどん不安も増してきて、ついに10年ぶりのパニック発作。
心臓バクバク+過呼吸で、もう死にそう。死なないことは知ってるけど。
おまけに初コロナにも見舞われて。
1/15頃から約2ヶ月間寝込んでましたが、3月後半あたりから、浮上してきています。
鬱と不安とパニックを、パキシル倍増で押さえつけているだけっていう感じなのかなあ。(^^;
目にも変化が出てきています。
ずっと視界の中に〈油の塊のようなもの〉が浮かんでいて、それが視界の中で縦横無尽に動き回っているのがとにかくストレスの原因だったのですが。
その〈油の塊のようなもの〉が溶けて薄くなってきている感じがして。
その代わり、視界全体に滲みが広がっているのですが。
なんというか、雨の日の油膜だらけのフロントガラスみたいな感じというか。
でも、視界から不快な塊の浮遊が消えると、ストレスが激減。
もともと裸眼視力は0.1程度なので、ぼやけていてあんまり見えていない。そこに滲みがプラスされても、ぼやけ+滲み、あんまり気にならないんです。
飛蚊症(黒い点やゴミのようなものが見える)も光視症(光が当たっていないのに光を感じる)も減って来ています。
PCデスクトップの画面上に浮遊していた〈油の塊のようなもの〉も薄くなりました。
相変わらず目の疲労感はあるけど、休憩を取りながらであれば何とかなります。
2ヶ月寝込んでいた反動なのか、いつも3月以降に現れる季節の変わり目の体調不良も大丈夫な気がしてます。復調から3ヶ月はいつもたいてい大丈夫なので。(^^;
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