墓の草取り
繁る葉で日陰になって風通しもよく百葉箱に近い環境にある畑の柿の木に釘で打ちつけた母親の日光土産の灯油に色をつけたらしい温度計の赤い液体の数値は10時現在で34℃。
だらだら文章で書きたくなるほど暑いです。(^o^)
暑いと、暑いけど体調は安定するから不思議です。
毎日1時間と決めて、運動のつもりで炎天下で何かすることにしています。
今日は墓の草取り。
1時間で終わるかなあ、と思いきや、40分で終わりました。
だって、草が全然伸びていない。
2ヶ月近く放置してたので、鬱蒼となってると思って覚悟してたのですけど。
周囲の見回すと、手入れされてない墓を含めて、草は少ししか生えてません。
暑過ぎ、かつ、雨も降らないので、草も伸びようがないのかも。
変な形の物体は花植え用の器にはヒロキの焼いた陶器です。
一度真っ二つに割れて、接着剤で張り合わせてずっと使ってます。(^o^)
とっとと家に戻り、シャワーを浴び、「やましたひろきくんの置き手紙」の文章校正作業の続きをします。
誤字脱字が沢山あるのはわかっていたけど、内容の重複も多過ぎます。
何年もかけて書いていてたし、なおかつ読み直しもしないので、仕方ないです。
そういうの、いちいち気にしてたら書き進まないこと知ってるし。(^^;
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