Amazon 挫折。。。

Google翻訳を駆使しての英語マニュアルの読み込みから、かれこれ2ヶ月。
ずいぶん頑張ってきたつもりなのですが。。。

Amazon Prime video での「ぼくうみ」公開、諦めました。

こんなのとか。。。

こんな感じの「公開エラー」を4回も食らい、それでもめげずに5回目にトライしようと思っていたのです。
ところが、一昨日のこと。

突如、Amazon video direct へサインイン出来なくなってしまったのです。

いや、正確に言うと、この画面からサインインは出来るのです。
ちゃんとリンク先は存在していて、ログイン出来ているのです。

でも、サインインした先が「???」なのです。

よく見ると、ログイン先名が『山下久仁明(株式会社大輝)』から『株式会社大輝』だけに勝手に変えられています。

これ、私があれこれ作業をして、連続「公開エラー」を食らっていたサイトじゃない！
似て非なる、まったく新規の別のサイトのような。。。
これって一体???
アップしておいた映画のデータも公開用にわざわざ新規に作った写真データも、アメリカで必要らしいからと記入しておいた税金関係の個人データも、全部ありません。

おそらくはAmazonのサーバー内のどこかにあると思うのですけど、そこに辿り着く方法がありません。
だって、サイト内のどこのリンクをクリックしても、その先にあるのはこの画面。

夜逃げでも食らったような気分というか。。。
ネット詐欺に遇ったような気分というか。。。
さすがにもう諦めました。

で、久々にvimeoのサイトを覗いたら、料金がかなり安くなっていました。
年間14400円で借りれるみたい。以前の半額以下です。

となれば、会員にならなきゃ観られないAmazonなんか、こっちからお断りです。
vimeoと契約して、「ぼくうみ」を完全無料で公開しちゃおうと思います。

「やましたひろきくんの置き手紙」を本にする。(11/100)

出来上がった本が印刷会社から届きました。
100冊です。
コロナが始まった頃から書いていたので、随分かかりました。
体調悪くなると全然書けなくなるし。。。
本にしないつもりだったけど、何人かに本で欲しいと言われて、またしてもその気になってしまいました。(^^;

出版社を一切通していないので、自費出版でもなく、完全「自主制作本」です。自主制作映画みたいなもんです。(^o^)
これだけ本が売れない時代、売れっこない本で某出版社に迷惑もかけられませんし。

思った以上に出来がいいです。
あ、内容が、でなく、装丁が、です。

ぼくうみホームページ内に置いてあるBASEのネットショップから買えるように設定しておきました。もしご希望の方がいましたら、よろしくです。m(__)m

1200円でお願いしてますけど、送料が210円かかるので、実質990円だと思ってください。

11月。。。

あの暑さはどこへ???
と思うほど、急激に寒くなってきました。
体調は、腹痛が取れた10月半ばからおかげさまで順調です。

昨日、例年とほぼ同時期、干し柿をつくりました。
今年は100個限定です。木に残っている柿がもったいないとか言ってると、きりがないので。

Amazonプライムダイレクトへの「ぼくうみ」アップは難航中です。
既に2回エラーを食らい、差し戻しされてます。
何がどう悪いのかよくわからんのですが、適当に修正して3回目にトライ中。なんとなくまたダメな予感。。。
ホームページ上は日本語表記なんですけど、元は英語で、Googleあたりが勝手自動翻訳して日本語化されているだけみたいなので、どうにも意味が「???」だったりしていて。
まあ、ダメもとなので、どっち転ぶかのんびり待ちます。
最後までダメだったら次の手を考えます。

「やましたひろきくんの置き手紙」は、10月中ずっと校正編集作業をやっていて。
本日、書籍印刷屋さんにデータを送りました。
さて、どうなることやら。
一太郎の読み上げソフトで読んで貰っては修正を繰り返したのですけど、なんせ一人での作業、きっとまだ誤字脱字残ってるだろうなあ。見つけたら悔しいんだなあ。
表紙は、「ぼくはうみがみたくなりました・その後」を思いっきり流用しました。
新しく作るのが面倒臭くて。(^^;

あと、三色のおしろい花が咲きました。(^o^)v