ぼくうみ

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2026.07.11

自転車に乗っていたオバチャン。

ぼくうみ関係者限定記事です。
他の方は何の話かわからないと思うので。(^o^)

映画の途中にこんなシーンがありました。
淳一の弟・健二が彼女(?)の香織が映画を観に行って、喫茶店に寄った後の帰り道。
小田急線の踏切を渡った直後。歩いている二人の背後から自転車に乗っていたオバチャンが接近。

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オバチャンは二人の背後にどんどん迫って来て、左側から二人を追い越し、カメラの前にアップとなってから左側側に走り去って行く。
関係者の間で、ぼくうみ映画の「最優秀エキストラ」と賞賛されているオバチャンでした。
と言っても、こちらから頼んだエキストラではありません。
撮影のことなどまったく知らず、偶然通りかかっただけのどこの誰だかわからないオバチャンでした。
承諾も得ず、映画に勝手使用してしまい、スミマセン。m(__)m

って、謝ったところで、もう時効かも。(^^;
撮影は2008年の夏だったので、あれから18年が経ちます。

で、本日のこと。
「ワン&オンリーいのちの会 東京 町田」(妊娠に悩む女性の相談受付や出産費用の支援を行うNPO法人円ブリオ基金センターの町田窓口として活動しているボランティア団体)さんと町田市内・成瀬台にある「みんなの居場所 陽だまりカフェ」さんの共催で、ぼくうみの上映会を開催してくださり、30人近くの方々に鑑賞して頂くことができました。

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で、上映会後のこと。
陽だまりカフェを運営している安達さんの奥さんが、おっしゃいました。
「あの自転車に乗っていたオバチャン、私の母親だと思うんですけど。。。」

「はあ???」

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というわけで。
ぼくうみ最優秀エキストラは安達さんのお母様であると、本日判明しました。
お母様は、現在93歳でご健在。まだまだお元気とのこと。

うーん、世の中狭い。。。(^o^)

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2026.04.04

久しぶりのぼくうみ上映会。

近距離の場所での上映会に顔出しすることは時々あったものの。
はるばる遠征しての上映会&講演はほんと久しぶりです。
パニック障害でぶっ倒れた北海道遠征以来です。たぶん。
2014年の秋以来なので、12年ぐらいぶりです。

体調的にすっかり自信を失い、講演依頼はずっと断り続けてきました。
それなのに、今回引き受けてみようかな思ったのは、去年から今年にかけてずっと寝込まずに済んでいるから。

とはいえ、3月~4月は毎年絶不調のタイミング。もしかしたらまたドタキャンで迷惑かけてしまうかも知れない。。。
思いっきりギャンブルでした。

場所は新潟。一拍二日。
呼んでくださったのは、新潟市発達障がい支援センタアJOIN(ジョイン)さん。
新幹線に乗るのも、たぶん12年以上ぶりです。

で、結果。
久しぶりなので緊張はしたものの。
体調的にはまったく問題なし。
前日夜の一人夕食でしっかり二人分の海鮮を食べられたし。結構高かったけど。(^^;

コロナ期間を経て、映画の自主上映会という文化も壊滅的になり。
コロムビアでのDVD販売も終了し、権利を取り戻せたことだし。
もとはといえば寄付金で作らせて貰えた映画。借金も完済しているわけだし。
ロードショーから16年目。ネットでの無料配信公開を決めました。
配信でいつでも観られるとなれば、上映会はおしまい、だと思ってたのですけど。
今回、呼んで頂いて、やっぱり嬉しかったです。
ありがとうございました。m(__)m

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2024.12.03

ぼくうみオンラインシアターを開設する。(12/100)

ぼくはうみがみたくなりました公式ホームページ内に、ぼくうみオンラインシアターを開設しました。
パソコンではもちろん、スマホでもタブレットでも鑑賞可能です。
いつでも誰でもどこででも、無料で鑑賞可能です。

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YouTubeでもAmazonプライムでもありません。自前サーバーです。
CMなんか絶対に入りません。入れさせません。(^o^)v

もはや、この映画のことを知らない人が多すぎます。悔しいです。だから。。。

映画「ぼくうみ」の再出発です。

どんどん拡散して頂けたら嬉しいです。m(__)m

2024.11.23

Amazon 挫折。。。

Google翻訳を駆使しての英語マニュアルの読み込みから、かれこれ2ヶ月。
ずいぶん頑張ってきたつもりなのですが。。。

Amazon Prime video での「ぼくうみ」公開、諦めました。

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こんなのとか。。。

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こんな感じの「公開エラー」を4回も食らい、それでもめげずに5回目にトライしようと思っていたのです。
ところが、一昨日のこと。

突如、Amazon video direct へサインイン出来なくなってしまったのです。

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いや、正確に言うと、この画面からサインインは出来るのです。
ちゃんとリンク先は存在していて、ログイン出来ているのです。

でも、サインインした先が「???」なのです。

よく見ると、ログイン先名が『山下久仁明(株式会社大輝)』から『株式会社大輝』だけに勝手に変えられています。

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これ、私があれこれ作業をして、連続「公開エラー」を食らっていたサイトじゃない!
似て非なる、まったく新規の別のサイトのような。。。
これって一体???
アップしておいた映画のデータも公開用にわざわざ新規に作った写真データも、アメリカで必要らしいからと記入しておいた税金関係の個人データも、全部ありません。

おそらくはAmazonのサーバー内のどこかにあると思うのですけど、そこに辿り着く方法がありません。
だって、サイト内のどこのリンクをクリックしても、その先にあるのはこの画面。

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夜逃げでも食らったような気分というか。。。
ネット詐欺に遇ったような気分というか。。。
さすがにもう諦めました。

で、久々にvimeoのサイトを覗いたら、料金がかなり安くなっていました。
年間14400円で借りれるみたい。以前の半額以下です。

となれば、会員にならなきゃ観られないAmazonなんか、こっちからお断りです。
vimeoと契約して、「ぼくうみ」を完全無料で公開しちゃおうと思います。

2024.10.05

ネット公開に向けて。

コロムビアからのぼくうみDVDの販売が終了し、もうすぐ1年。
3000円程度で買えていた新品がアマゾンや楽天等のショップから消滅し、今や中古品ばかり。それも他人の足元見るような価格ばかり。

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自閉症と診断される子の親は順番にいるわけで。
関連する映画やドラマや情報を観たり知りたいいわけで。
そんな親達にぼくうみを届ける方法が現在なくなっています。

ロードショーは2009年。もう15年が経っています。
初代ステップワゴンを街で見かける機会もすっかりなくなりました。
でも、映画は古くなっているような気がしません。
何本か自閉症を採り上げた映画やドラマはありましたが、ぼくうみを超える作品は登場して来ていないような気がしてます。たぶん。(あくまで私感)

DVDの時代じゃなくなりました。今や配信の時代です。
なので、いろいろ調べてみたのですが、これがなかなか難しい。
YouTubeはCM広告が入るから嫌です。
vimeoを使おうとも思いましたが、年間経費が3万円近くかかります。

で、一度はやめたAmazonのプライムビデオダイレクトにやっぱり載せてみようと思うようになってきました。
Amazonの会員は多いし、会員であれば無料で観て貰えるし。
YouTubeみたいな垂れ流しよりワンランク上のイメージなので。

ネックはマニュアルの読破だったりしています。
とにかく、全部英語なのです。
私は中学で英検4級落ちて以来、大っ嫌いなのです。
大学でも英語の授業は全単位落とし、再履修での卒業。
ちなみに再履修は、いきなりの中学レベル。。。(^o^)

でも、読むしかない。
まずは英語マニュアルを紙に印刷。
それをiPadのGoogle翻訳アプリを使って画面に日本語訳を表示し、それをスクリーンショット。
それをGoogleフォトを使ってパソコンに転送。
それをもう一度紙に印刷。
それを英語マニュアルの間に順番に挟んで。
英語眺めながら日本語訳読んで。。。

現在その最中です。
映画のデータそのものはあるのですが、関連する画像とかをきっちり作らなければ、公開の承認が受けられない模様。

先人はいるようなのですが、具体的なノウハウをネット上で書いてくれてる人は皆無。
なので、頑張ってみるしかありません。
ダメもとでの牛歩状態です。

「やましたひろきくんの置き手紙」の校正作業も、9月からの腹痛以来全然進んでいません。牛歩どころか牛止です。

もーぎゅうぎゅうです。(意味不明)

2024.04.08

廃盤??

ホームページに掲載していたアマゾン販売のぼくうみDVDへのリンクが切れていて。
調べてみたところ、コロムビアが廃盤にしてしまったようでして。
ロードショーから15年。
さすがに売れなくなってしまった模様でして。

レコードだってCDだって書籍だって。
売れなきゃ絶版です。
だって業者だって商売ゆえ。
時間の問題かなとは思ってましたけど、やっぱり寂しい。。。

ちなみに、原作本の方は相変わらずぶどう社さんが売ってくれてます。
在庫が残ってるからでしょうけど。(^^;

さて。。。
DVDの販売が終わってしまったということは、です。
ぼくうみを観たいと思ってくださる方がいたとしても、観る方法がなくなってしまいました。
コロナ以降、上映会なんて皆無でしょうし。
実際、上映権付きDVDもすっかり売れなくなってしまっていますし。
この状況は、やっぱりなんとかしないと。。。

半分以上がカンパ金を頂いて作れた映画です。
借金返済も終わってます。
と、なれば、これからはお返ししないと、とか思ってます。

今の時代、やっぱりネットでの上映でしょうね。
ただ、コロナの最中に1ヶ月ほど無料で観られるようにしたYouTube、2021年からは発信サイドに収入がない設定でも、ことごとくCMが入る設定に変わってしまっているようで。

映画の途中でCM入るなんて、絶対許せません!

というわけで、どんな方法があるか画策中です。
よい方法をご存じの方がいましたら、教えてください。m(__)m

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2020.08.29

舞鶴でのぼくうみ上映会

新型コロナウィルスの影響が日本中に広がった2~3月以降、もしかしたらこれが初めての上映会だったのかも知れません。
自粛ばかりの世の中、ソーシャルディスタンス対策をした屋外での上映会なら開催可能だろうと、舞鶴市で開かれました。
でもって、私は初めてのリモート参加を経験させて頂きました。m(__)m

映画を作った時期が10年前でよかったです。
交通費と宿泊費を出して貰って、全国の上映会に招待して貰えたから。(^^;
ニューヨークまでも行かせて貰ったし。
エコノミーでなくビジネスクラスで。(^o^)v

芸能人が「リモートなんて寂しい」って言ってる気持ち、ようやくわかりました。

Mai1

Mai2

2020.08.26

健二クンに会ってきました。

ぼくうみの映画で、次男の健二役を演じてくれた小林裕吉クン。
10年以上ぶりに再会しました。(^o^)

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撮影時は20歳。今は32歳。いやあ、なんていうか。。。(^^;

彼は、あの超人気落語家、春風亭一之輔の一番弟子なのだそうです。

ちなみに、一之輔師匠って、日大芸術学部放送学科卒業だそう。
でもって、落研だったらしく。
直属の後輩ってことになる。
もっとも、ひとまわりも歳下だけど。(^^;

弟子になって6年目。現在二つ目。
伊藤君も小林君も、なんか自分の息子みたいな気がしていまして。
二人とも売れっ子になって欲しいなあ。。。

芸能界で生き残るのは大変だろうなあ。。。

2020.05.18

ありがとうございました。m(__)m

4/26~5/17。公開期間23日。
YouTubeのアドレスを閉じさせて頂きました。m(__)m

今回の公開では、最終的にアクセス数が64000を超えました。
でもこの数字、実はチラ見の方もカウントされているわけで。
実際にちゃんと映画を観てくれた方は、約16.5%。
64000×0.165=10560
約1万人が観てくださった計算になります。
(ちなみに、英語字幕付の方は総アクセス数約1000、最後までの視聴が約5%でした)

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ふと、10年前の2009年夏の恵比寿・写真美術館での単館ロードショーを思い出しました。
劇場客席数190。1日4回上映で4週間。(月曜休館)
190×4×24=18240。
すべて満員だったとして計算して、18240人。

でもそんなのは、もちろん机上の計算。
初日は舞台挨拶もあったから混雑したものの、その後の客席はガラガラ。
観客2~3人なんてこともありました。

こりゃ初ロードシーョーの時のお客さんの数を超えてるな。(^o^)

写真美術館でのロードショーは、お蔭さまで最終週には満員御礼を達成しました。
ほぼ口コミだけです。
営業は私が自分でつくったホームページとブログのみ。
FacebookやらTwitterやらのSNSなんてなかった時代。。。

ロードショーの全日、恵比寿に通いました。
だって他にやることなかったから。
いや、実はあったか。いちおう、つくしんぼの代表だったんだっけ。
まあ、考えてみれば映画制作中も全然いなかったし。障害児の放課後施設なんて私なんかいなくても余裕で転がってたし。(^^;

有名YouTuberや芸能人の動画のアクセス数とはケタが違いますけど。
まあ、全国一斉ロードショーと単館自主上映では勝負にならんです。(^^;

でも、10年後も生き残っているYouTuberさんっているのかなあ。
ぼくうみは、おかげさまで10年生き延びました。(^o^)v

延長希望の声はいくつも届いています。
ずっと観られるようにして欲しい、とか。
でも、ごめんなさい。やっぱり閉じました。

映画のYouTubeでの無料公開、基本的に私は反対の立場の人間です。
無料だと、無料が当たり前だと思う人がどんどん増えてしまう。
音楽でも映画でも無料で当たり前。。。
それって、なんか違うと思うのです。

コロナの影響で受けた新作映画がたくさんあります。
この3~4月に劇場公開を予定していたり、上映会を企画していた作品です。
全滅です。
製作費回収不能状態です。
ドラえもん等みたいに、春公開を夏に延ばすことなんて、小さな作品は出来ません。
小さな映画館の経営も同様です。

スマホの録画ボタン押して、レンズの前でベラベラ喋ってても、映画は出来ません。
サルでも撮れるYouTubeとは違うんです。

なにはともあれ、今回のYouTube無料上映会はおしまいです。
「おしまいでーす、おわりでーす、またこんどっ!」

2020.05.13

ブラス2日。。。(^^)

https://www.youtube.com/watch?v=RKUmC-6cr7E

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再延長しました。2日間だけです。
土日でないと観られないという方がいらっしゃったもので。(^o^)

5月17日まで。
おしまいでーす。おわりでーす。またこんど。
ということで。(^^;

視聴回数は、さっき覗いたら3万3000回を超えていて、現在もコンスタントに右上がり中です。
最後まで観てくださった方の数も増え、17%近くになりました。
33000×17%≒5600人が観てくださった計算になります。

んー、なんか久しぶりに楽しかったです。

体調壊して、上映会やって貰っても私自身の招待を断るようになって3~4年経つかな。
DVDの売り上げ(コロムビアからの著作権料の支払金額でわかる)も上映会の申し込みも、去年あたりからほとんどなくなってきていたし。
そろそろ終了かな、と。
だったらもう無料でもいいかな、と。

2009年公開だから丸10年。0歳→10歳。小学5年生。
この映画の存在すら知らない発達障害児の親御さんが大勢いました。
10年ひと昔。よく言ったもんです。
初代ステップワゴン、走っているのを見ることもなくなりました。

上映会で全国を回っている最中でした。
販売用DVD製作をコロムビアさんにお願いする際、私はレンタルショップでの利用を断固として断りました。監督なんかはTSUTAYAに並べたいと推薦派でしたが、私はどうしても嫌でした。
3ヶ月も経てば「100円の映画」というレッテルを貼られてしまうわけですから。

あの頃の100円レンタルより、今の無料の方がよっぽど価値がある、のかなあ??? (^o^)v

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